時期尚早

名探偵コナン FILE.1008 ホラ? 

2017年12月13日 外部ブログ記事
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東尾マリアの捜索シリーズ解決編
2017年12月13日の名探偵コナン。コナンが連載されてない時はサンデーを買わないので知りませんでしたが、先週のサンデーにて、ターニングポイントになる回だということをネットニュースで見ました。事前に予告するほどのことかよと興奮してますが、果たしてどうなることやら。そして今週からサンデーちょっと高くなり、300円になりました。
週刊少年サンデー 2018年3・4合併号(2017年12月13日発売)(小学館) [電子書籍]
いや、しかしそれにしてもタイトル笑表紙に「コナン史上、最大の注目回」と書いてあるのに。


東尾マリアはどこだ
コナン「水飲み鳥は気化熱によって生じる僅かな温度差を利用して、、、とにかくその人形に水を与えりゃ動くんだよ。」少年探偵団たちはコナンの言う通りに、水飲み鳥の前に水の入ったコップを置き、水飲み鳥に水を与える。そして、そのコップ越しに見える矢印が逆向きになっていることに気づく。つまり矢印の先はトイレの向かいの部屋だった。光彦「あの部屋がゴールかもしれませんし」はしゃぐ探偵団たち。
羽田空港の二人組
コナンが電話を切ったと同時に鳴る博士宅の呼び鈴。工藤新一騒ぎで、道が混雑していて通れないから事情を知らないかとやってきたのは、江戸っ子な探偵気取りの寿司屋、脇田兼則。場所は変わって羽田空港。
「ウソ、マジで本物。。」驚く女性に声をかけるのは世界屈指の推理小説家、工藤優作。と妻・有希子。
再度、コナンに電話をかける少年探偵団。扉が開かないとのことだ。地下にいて寒いということから奥の部屋の温度が高くなり、気圧で扉が押されているのだと推理。そしてみんなで扉を押すことに。開けた扉の向こうの部屋には東尾マリアの姿。東尾マリア無事救出。
あれは沖田や!
服部は取材陣に対して、間違えるのも無理ないわ、沖田総司っちゅう剣道小僧やからなと説明。すると帝丹高校に押し寄せていた取材陣もいなくなった。あれは幻だったのかなと笑う世良たち。ただ一人、否定する女の子。蘭「幻なんかじゃない。いたもん。新一。」と新一にメール。新一からのメールが返ってくる。蘭「ほら?」
あの方
ネットで拡がる工藤新一の見間違い情報を確認するのは、脇田、若狭、黒田。場所はポアロ。安室透に届いたメール。
「工藤新一の情報を要求する。Time is money! 急げよバーボン RUM」
報道陣がなぜいなくなったことを外で確認するコナンと阿笠博士。その背後から現れるのは工藤夫妻。夫妻の説明を聞くと、有名な工藤新一フリークに直接会って、今回の件はなかったことにしてもらいたいと頼んだという。しかしあくまで騒動が収まるのは世間的にだけ。黒ずくめの組織には目がつけられた可能性は高いと話す。そして、父・優作はFBIの赤井とさっきまで話していたとのこと。羽田浩二の例の暗号。「ASACA」「RUM」の二つの単語に分ける訳ではない。あの8文字である一つの名称だろうという結論に達したよ。
コナン「一つの名称・・」
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「CARASUMA」
コナン「まさかそれって・・・」
優作「烏丸蓮耶」「この推理が正しければお前はこの日本で最も強大な人物を敵に回そうとしていることになる。ことが集結するまで日本に留まり策を練ることにする。これからが正念場だぞ新一。いや、江戸川コナン君?」
コナン「ああ!望む所さ!!」




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