メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

聞こえるように独り言

嘘つきは通訳の始まり、意訳も忖度も求められる 

2017年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'17年12月12日(火)[通訳] ブログ村キーワード首相時代の中曽根康弘氏にこぼれ話がある。何かの会見で「ホウカン外交」と言ったところ通訳は「おもねるご機嫌取り 外交」と英訳した。「幇間(ほうかん) (たいこ持ち)」と聞こえたようで、中曽根氏はあわてて「砲艦外交だ」と英語で訂正したという▼イタリア語翻訳家の田丸公美子さんがエッセー集『目からハム』に書いている。取り違えが生んだ誤訳は運よく笑い話で収まった。聞けば通訳の世界では、元の発言に色をつけた誇張や意訳も技のうちという。..

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ