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エルミタージュ美術館展 ルミナリエ 

2017年12月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

兵庫県立美術館のエルミタージュ美術館展のチケットが有って折を見て行く事にしましたら丁度、阪神大震災の犠牲者の鎮魂と都市復興再生の祈りを込めたルミナリエが開幕したと報道されています。いつもなら、神戸には早く出掛けますがルミナリエに合わせてゆっくりお昼から出掛けます。
ほぼ23年前、三宮辺りもビルが倒壊の憂き目にあいました。それまでは、兵庫県立美術館は王子動物園前に有りましたが震災の被害に遭い、海側に安藤忠雄氏設計の新館が造られました。この頃は展示作品を見るときに荷物は全部ロッカーに預けず、カメラを携えます。
たまに写真撮影可能な事があるからです。
ほらほら、アカテリーナの肖像
会場はイタリア・スペイン信仰と美術。
フランドル・オランダ専門画家の誕生。
フランス・日常のデザイン化。
に分かれて展示されています。同じ内容の話でも作家によってずいぶんイメージが違いました。

夜のとばりが下りるまで時間をつぶします。
三宮そごうのキタムラでキーホルダーを買うと来年の犬のカレンダーを頂いて心が温まります。
ケーニヒスクローネの喫茶で一息。
ルミナリエの会場に歩き始めるとすでに約40万個のLED電球は点されて大勢の人々が歩いています。神戸市役所の24階ロビーに上がって夜景を眺めます。くりむが来てから一度もルミナリエには来ていないので15年ほどはご無沙汰でした。
長く留守番はくりむに気の毒だから。
帰ってきたらいつも玄関で待っていてくれたね。

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