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大間秀雄のブログ

愛知・三好大会 

2017年12月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今回から新しいジャージのお披露目と新人内定選手?6:小林と?19:尾木も帯同しました、これから応援よろしく願います12月9日対 大同特殊鋼レッドスター3:126:2425:2315:2525:20 富士通カワサキレッドスピリッツ対大同特殊鋼レッドスターの一戦は3−1で富士通が勝利し5連勝を収めた。 第1セット、大同特殊鋼はサーブで相手を崩し序盤から勢いをつける。このセット9得点をあげた木村の活躍でリードするが、富士通がアタック決定率1位の力を見せ徐々に追い上げ、終盤岡村のサーブから4連続得点で逆転すると、中川の2連続ブロックで先取する。 第2セット、サーブレシーブが安定してきた富士通は、セッター新が積極的にセンター攻撃を使うと、加藤がブロックにアタックに活躍し、このセットも連取する。大同特殊鋼は田中の連続ブロックで中盤追いあげ、あと一歩まで迫るも追いつけなかった。 第3セット、後がない大同特殊鋼は、序盤に松山・平野のブロックなどで7連続得点で点差を広げると、その流れを渡さずに久保田・田中も活躍しこのセットを奪取する。 第4セット、落ち着きを取り戻した富士通が速い攻撃を多用して流れを引き寄せると、杉本とベテラン中川の活躍でこのセットを取り勝利を収めた。 12月10日対 警視庁フォートファイターズ3:125:1825:2222:2525:21 首位を走る富士通カワサキレッドスピリッツと5位の警視庁フォートファイターズの一戦は、富士通がポイントを伸ばした。 第1セット、序盤は一進一退が続くが、富士通は加藤・浅野の活躍で得点を重ねる。また芳賀を中心とした固いレシーブから相手のミスを誘うなどで20−13とリードを広げ、そのままの勢いで最後は浅野がサービスエースを決めてをセットを先取した。 第2セット、警視庁は石川のファインプレーから加藤が速攻・ブロックを決め8−5とリードするが、富士通・岩井のブロックやアタックで5連続得点で富士通が逆転に成功する。その後も両者粘りのあるレシーブから長いラリーが続くなど終盤までもつれるが、警視庁のミスに乗じて富士通がセットを連取した。 第3セット、警視庁は中村、富士通は岩井を中心にアタックの応戦となる。後半に入り警視庁は、粘りのある守備からリズムをつかみ小川(功)や河西がアタックを決め23−19と4点差にリードを広げ、最後は中道のブロックでセットカウント2−1と警視庁が取り返す。 第4セットは、富士通が柳田・岩井のアタックによりリードする展開となった。警視庁は石川の好守を起点に追いすがるが、中盤に富士通に4連続得点を許した。警視庁は中村がサービスエースを含む3得点を上げるが、最後は富士通・新のブロックで試合の幕を閉じた。 勝利チーム・インタビューは柳田選手 ◇監督コメント 今日も厳しい戦いでした。警視庁の粘りに苦戦を強いられましたが、第4セットからは幅の広い攻めができました。 コンディションに問題はありますが、もう一度チームを作って、リーグ再開後は、より一層強くなった富士通をお見せしたいと思います。 ファンの皆様、たくさんの応援をありがとうございました。また応援の程よろしくお願いいたします。 

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