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老いてなお
地域による言葉の違い
2017年12月10日
テーマ:テーマ無し
関東と関西では、文化も違えば言葉も異なります。
語尾やイントネーションだけでなく、
使用する単語自体が異なる場合もあり、
慣れない言葉に「???」となってしまう人も。
そこで今回は、関東と関西の
“驚く言葉の違い”について探ってみました。
1位は「模造紙」と「B紙」!
学生時代に工作等でよく使用した大きな紙。
関東では「模造紙」と呼ぶのに対し、
関西では「B紙」と呼ぶようです。
ちなみにB紙の由来は紙のサイズが
B1用紙に近いことからきているそうです。
2位は「ものもらい」と「めばちこ」!
これも全く異なる呼び名に驚く人も
多いのではないでしょうか。
「めばちこ」の方が痛そうなイメージを持つという声も。
3位は「捨てる」と「ほかす」!
特に関東の人が関西で「これほかしといて」と言われると
何をしてよいかとまどってしまうよう。
4位は「しまう」と「なおす」!
どちらも耳慣れない言葉に
一瞬驚きはするかもしれませんが、言葉の
ニュアンスは似ているので意味は理解できそうですね。
5位は大学生の呼び方、「〜年生」と「〜回生」!
大学生の学年をあらわす単語も
関東と関西では異なるようです。
6位は「つまみ」と「あて」
7位は「鶏肉」と「かしわ」
8位は「鳥肌」と「さぶいぼ」
9位は「マック」と「マクド」
10位は「画鋲」と「押しピン」などなど
このように、関東と関西では単語の違いも数多くあるようです。
ここまででお仕舞い!!
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先人の
風華さん
とみちゃんくんさん
智慧がなければ(明治時代に共通語としての教科書作成)現在でも会話に困ってしまうと思います。
「けなりー」などと言われても???????
この意味は「羨ましい」です。
2017/12/12 08:32:59
驚きです
関東と関西では全く別言葉があるのですね。
「さぶいぼ」・・何となく意味はつうじます^m^
北海道では捨てるを「なげる」と言う人が多いです。
関東から転勤の方が 調理教室で切れ端を『投げて』といわれ、どこに投げるのか困ったことがありました。
2017/12/10 17:45:02