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2017年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






















Nokton 40mm F1.2 Aspherical VMを取り上げるようになってアクセス数が少し多くなってきている.このレンズに興味を持つ方がけっこうおいでになるということなのだろう.






   Leica M10+Nokton 40mm F1.2 Aspherical VM









女子フィギュア・スケート・グランプリ・ファイナルでザギトワが1位となった.
日本人は入賞もなし.
それにしてもザギトワは美形でスタイルも良い.松岡修造氏も言っていたが,どこか顔かたちを含め,浅田真央ちゃんを思わせるプロフィールだ.手足が長く,顔が小さい.やはり見世物要素のあるフィギュアはリンクに立っただけで,ハッと思わせるようでなければならないよねぇ.その点,日本人選手達は... まあ,それ以上言うまい.ただ,一言.小生は日本人選手は積極的に整形するべきだと思う.見ばがまず良くなくてはねぇ.
これから小生はザギトワを応援するのココロだぁ〜.真央ちゃんがリンクを去った後,日本人を応援する気は失せたが,真央ちゃんを彷彿とさせるザギトワをこれからは応援しよう〜 \(^○^)/







本日の一枚は,

加藤訓子 / J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集

既に2年前にリリースされたアルバムで新譜でもないが,当時もバッハの無伴奏作品をマリンバでやるというので話題になった.
今回の取り上げたアルバムは,ハイレゾファイルであることがなんと言っても意味がある.CD,SACD発売当初もその重低音のすごさが言われていたが,ハイレゾ・ファイルでの再生でその驚きが何杯にも増した.小生は,Linn Recordsのサイトから192kHz/24bit flacでDLした.いまなら3アルバムを2アルバムの値段でDLできるセール中.チェロ,バイオリン以外で無伴奏をやっているアルバムは多数あるし,なかにはウクレレでやっているというものある.そんな中でマリンバでというのはある意味無謀だろうと思ったが,難しいことを言わなければその表現やテクニックに驚くことしきりだろう.






曲目は,「無伴奏チェロ組曲」の第1番,第3番,第5番と「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」の全3曲,「平均律クラヴィーア曲集第1巻」から第1番の前奏曲,リュートのための前奏曲など.
アーティキレーションやフレージングに凸凹があり滑らかさに欠けるとか,重低音がいきなり出てくきて気持ち悪いとか,フレーズの中で音が飛んだように聞こえるところもあるなどトリルはがたがたに感じてしまうなどと批評をする向きもあるが,素人の耳にはその音構成のダイナミズムや表現力に圧倒される.
この表現力を伝えるのに厚券しているのが,ひとえに録音の素晴らしさだろう.Linnレコーズの重低音を捉えるエンジニアのひたむきさに感心する.ハイレゾで一聴の価値は十分ある.

録音:2015年9月1日-11日&2016年3月14日-24日.ヤンニ教会(タルト,エストニア)

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