メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

大間秀雄のブログ

長野大会 

2017年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


12月2日 第1レグ最終戦対 VC長野3:129:3125:1925:2225:19 ここまで全勝のVC長野トライデンツと、勝って首位浮上を狙う富士通カワサキレッドスピリッツの首位攻防戦。 第1セット、富士通・中川の強烈なサーブに対し、VC長野は峯村のスパイクで応戦し、接戦に持ち込む。中盤はどちらも譲らず、VC長野は峯村と栗木のスパイクなどで同点のまま終盤に突入。お互いにセットポイントの取り合いが続き、VC長野が5回目のセットポイントをものにした。 第2セット、富士通・新が巧みなトスで的を絞らせず、中川、岡村、岩井のスパイクで得点を重ねリードする。VC長野はセッターを椿に代えたがうまく機能せず、このセットを富士通が奪い返す。 第3セット、VC長野のミスに乗じて富士通がリードする展開。終盤にVC長野・峯村、栗木のスパイクで粘り同点に追いつくも、富士通が岩井のブロックとスパイクで連取する。 第4セット、攻めたいVC長野であったが、富士通・中川のスパイクとサービスエースで離される。中盤以降もVC長野は連続ポイントがなく追いつくことがでず、富士通は要所でブロックが決まり、危なげなくこの試合に勝利した。 12月3日 第2レグ初戦(2回戦目)対 埼玉3:025:1725:2025:18第1レグを首位で折り返した富士通カワサキレッドスピリッツと連敗を止めたい埼玉アザレアの第2レグ初戦。 第1セット、富士通は中川のサーブから新のスパイクとブロックなどで5連続ポイントを奪う。埼玉は林のスパイクやサーブで応戦するも、富士通・杉本のスパイクで引き離すと、効果的なサーブとブロックが機能しこのセットを先取する。 第2セット、中盤まで埼玉は茂木のスパイクで、富士通は後藤のスパイクで打ち合うも、富士通・杉本のスパイクが要所で決まり、点差を引き離す。終盤、富士通は新のトスワークが冴え、横田、岡村のクイックで連取する。 第3セット、富士通は新、横田のブロックで流れをつかむ。後がない埼玉は小島のブロード攻撃などで追いすがるが、終盤のミスが響き離される。最後は富士通・加藤のクイックで勝利をものにした。富士通は新のトスワークから幅広い攻撃を仕掛け危なげない試合展開で首位を堅守した。 ◇監督コメント 本日もたくさんの方々に応援いただき、ありがとうございました。 今日も試合は杉本をスタメンで起用しましたが、期待に応えるプレーを見せてくれました。途中から出場した後藤、加藤の新人コンビも持ち味を発揮してくれました。 2レグも良い形で入ることができましたので、来週もこの勢いをもって試合に臨みます。 今後も応援よろしくお願いします。  

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR









掲載されている画像

    もっと見る

上部へ