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大間秀雄のブログ

川崎大会へ行く 

2017年11月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


富士通川崎レッドスピリッツのホーム川崎市宮前区スプーツセンターへ行って来ました。今週は、警視庁・つくばユナイディトとの戦い。試合前、岩井・岡村選手のレシーブ練習リベロの芳賀・WS浅野選手のサーブカットの練習今日のエスコートキッズ達キッズ達と怪我から復帰した中川キャプテンを先頭に入場試合に勝ってインタビューに答える岩井選手試合後のクールダウンしている選手達11月25日対 警視庁フォートファイターズ3:125:1625:2225:2725:22  第1セット、序盤から富士通カワサキレッドスピリッツは柳田、岩井、浅野の強烈なスパイクで流れを掴む。警視庁フォートファイターズは中道のトス回しでコンビバレーを繰り広げていく。警視庁は冨吉を投入し、差を縮めるが、富士通の勢いは止まらず、新の多彩なトス回しで、このセットを先取した。 第2セット、警視庁は石川の粘りのあるレシーブから大野のクイック攻撃、河西のスパイクで相手を翻弄した。富士通は柳田、新のサービスエースで勢いを取り戻した。終盤、両者譲らない展開の中、最後は富士通の岡村のスパイクで第2セットを連取した。 第3セット、序盤、一進一退の攻防が続いたが、富士通は浅野のスパイクで抜け出すと徐々にリードした。その後、警視庁の中村が高さのあるブロックで流れを掴んだ。最後は中村のスパイクで目が離せないセットを警視庁が制した。 第4セット、互いに堅い守りから多彩な攻撃で点を取り合う展開となった。富士通が浅野のスパイクから徐々に勢いに乗り、リードでテクニカルタイムアウトを迎えた。終盤、警視庁は中村の強烈なスパイクなどで反撃を試みるが、最後は富士通の岩井のサービスエースでゲームセットとなった。 

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