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大間秀雄のブログ

三沢国際交流スポーツセンターでの第2日 

2017年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


三沢国際交流スポーツセンターでの第2日今日の対戦相手は昨年優勝の大分三好ヴァイセアドラー試合前の練習練習の合間に中川マネと記念撮影チームトレーナーの清野トレーナーとのも記念撮影入場をエスコートするバレ−キッズ達選手達と手を繋ぎ記念撮影お母さんたちも我が子の晴れ舞台なので写真撮影に夢中選手とハイタッチしてチームステっふともタッチして退場だ試合前の選手達 11月19日対 大分三好ヴァイセアドラー1:325:1923:2517:2520:25 連敗を止めたい大分三好ヴァイセアドラーと開幕3連勝と波に乗る富士通カワサキレッドスピリッツの対照的な両チームによる一戦。この試合、大分三好の米田が獅子奮迅の活躍を見せる。         第1セット、富士通は芳賀を中心に堅い守りから主導権を握っていく。一方、大分三好はヤカンにトスを集めるが点差は縮まらない。中盤以降、ブロックが効果的に機能した富士通は着実に得点を重ね、このセットを先取した。 第2セット序盤、大分三好は米田、富士通は柳田の打ち合いで一進一退の攻防が展開される。終盤、守りが安定した大分三好は、石垣のスパイクが要所で決まり、セットを取り返した。   第3セット、大分三好は米田のスパイクと高山のブロックが決まり試合の流れを手にする。富士通は浅野がコースをねらったスパイクで応戦するも流れは変らず。大分三好が押し切ってセットを奪取した。 第4セット序盤、富士通が杉本の連続得点で一気に抜け出すが、大分三好はヤカンを投入すると流れが変わる。富士通は新の強気のトスワークで攻め切りたいところであったが、大分三好の高さのあるブロックの前に逆転を許す。最後は富士通のサーブがアウトになり、大分三好が開幕戦以来の勝利を収めた。 2セット目に中盤までリードしていたが4連続失点で逆転され流れが大分に変わってしまった。4セット目も6:1とリードするもサーブミスが続きリードを守り切れずに敗戦した。 次回は川崎のホームでの闘いなので2連勝して勢いを取り戻してほしい。24日からOB会と土日の試合の応援に行きたい。 

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