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慶喜

自己破産するシニア増加 

2017年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



消費者金融では借りられないのに銀行は貸す

シニアの自己破産(消費者金融+銀行カードローン)
 ☆クレジットカードによるキャッシングの借り入れがきっかけ
 ☆消費者金融からも融資を断られ、消費者金融から借り入れる
 ☆結果として、銀行カードローン3行、消費者金融が4社からの借り入れとなる
 ☆返済不能となり、弁護士に相談し自己破産を決意
住宅ローンが重荷でシニアの自己破産
 ☆住宅ローンを組み、家を購入、過労がたたり、うつ病を患う
 ☆収入が不安定になり、銀行のカードローンで生活費を借り入れる
 ☆自宅を手離したが住宅ローンの1,000万円が残り、自己破産を申し立てる
中高年になって自己破産するケースが増えている
 ☆16年の自己破産の件数は16年約6,5万件
 ☆自己破産増加の一つの要因として、銀行による個人向けカードローンも要因の一つ
 ☆銀行のカードローンを含む「個人向け貸出金」は増加している
銀行カードローンは、脅迫まがいの取り立てがない
 ☆「借金をしている自覚が足りない人も多い」と指摘します
 ☆現役時代の借金を、「ぬるま湯」につかっているように利息だけ返し続ける
 ☆年金生活に入り、病気になって初めて問題の大きさに気付く人もいる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、YOMIURI ONLINE


自己破産するシニア増加(YOMIURI ONLINE記事より画像引用)

依存しあう銀行と消費者金融
総量規制は、銀行法が適用される銀行、信託銀行、信用金庫などは対象外
消費者金融などで借り入れを断られても、銀行で借り入れができる
銀行でも、総量規制を超える人への貸し出しはリスクが伴う
 ☆銀行は、グループ傘下に消費者金融を抱えそこへ保証業務を委託する
 ☆銀行は、リスクを負わずに貸し出しが出来る
銀行のグループ会社である消費者金融のメリット
 ☆銀行カードローンの貸し出しが増えると、保証契約による保証料収入を確保できる

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