メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

朝日新聞の国有地払い下げ問題に疑問あり 

2017年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東京本社社屋の土地問題や「押し紙」には頬被りし不動産屋化に狂奔

朝日新聞「安倍憎し」の偏向報道が横行
 ☆首相が衆院を解散して国民の信を問うた総選挙
 ☆朝日新聞は「森友・加計問題の疑惑隠し」「大義がない」などの批判記事にすり替える
 ☆北朝鮮危機や経済、社会保障政策よりも民間学校法人をめぐる疑惑のほうが国家の一大事?
 ☆加計学園の国会開会中審査の報道でも、加戸守行前愛媛県知事の証言を一般記事で一行も触れていない
朝日新聞自身も国有地を払い下げられ疑惑が存在する
 ☆国公有地払い下げは、「競争入札」が原則
 ☆大手新聞社は公共報道機関という特権意識を掲げ、巧みに「随意契約」へ持ち込む特異な存在
 ☆朝日、読売、毎日、産経、日経など各本社用地は軒並み元国有地
「朝日農園」が一等地に化けた
 ☆朝日への国有地払い下げは異様で、新聞社としては大き過ぎる土地面積(同業他社平均の4倍)
 ☆その広大な国有地の面積を取得し賃貸料を稼ぐ
 ☆朝日は、複雑な「土地交換」取引で、築地の本社敷地の習得
 ☆財務省との交換取引に朝日が差し出したのは、朝日所有の杉並区所在「浜田山グラウンド」
 (「朝日農園」と呼ばれ、土地は遺跡保存義務があり、官舎用地としての開発は不可能な物件)
 ☆築地の元国有地は、銀座に隣接する広大な都心有数の一等地
築地国有地の取得では沈黙
 ☆財務省は、公務員住宅建築の目的を担保するため10年間の「買戻し特約」を設定登記していた
 ☆財務省は、「瑕疵」が判明した時点で、森友学園と同様に買い戻しすべきだった
 ☆築地国有地の「詐欺的取得」については朝日新聞、マスコミは沈黙したままだ
朝日は「朝日大阪本社」を超高層ビル「中之島フェスティバルタワー」に建て替えた
 ☆巨額投資は新聞業「終活」への集大成
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』、ニュース女子 




朝日新聞の国有地払い下げ問題に疑問あり(ニュース女子、『THEMIS11月号』記事より画像引用)

朝日新聞広告主からの損害賠償リスク
17年1〜6月期ABC部数は前年比6%減、読者離れを加速している
朝日新聞経営は、不動産以外の展望は見えない
朝日は、東芝の「粉飾決算問題」も追及するが、他人事ではない
朝日の「押し紙30%」とすると、「粉飾広告料」を含む広告売り上げ1,5千億円
広告主から「年間450億円×10年分」の損害賠償リスクを常に抱えている

「朝日新聞の落日」が目の前に
「時価の四分の一」という格安払い下げだけの単純な取引ではなかった
取引の主眼は「等価交換」で、「差額精算」取引が行われた
朝日のお荷物だった瑕疵物件を国に押し付けた「悪意」が感じられる
朝日は「遺跡」を交換に持ち込んだ意図と官合建設不能となった責任を語る必要がある
朝日は「朝日大阪本社」を超高層ビル「中之島フェスティバルタワー」に建て替えた
 ☆巨額投資は新聞業「終活」への集大成
朝日の正社員約4,000人のうち不動産部門社員はわずか14人
社長は不動産部門の話を語るときは元気だが、朝日新聞の落日が日の前に追っている?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ