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人権を無視されて居る私たち____今日のリハトレは疲れたけど語って来ました 

2017年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

国連から見ても、我が国の人権は守られていないと判るほどおかしな事になっていますね。


目良誠二郎さんが集めてくださったツイート。


アメリカは9.11以来、戦争に何と480兆円も費やしている。そのほんの一部で、すべてのアメリカ人が無料の医療を受けることができるのだ。現実には、中東などでの大量殺戮と破壊をもたらし、笑いの止まらない軍産複合体に群がる極悪人たちだけが肥え太った。

「軍拡するほど安全になる」という詐欺に引っ掛かって国を滅ぼすのは、一回で十分です。(シュナムル?さんのツイート)


核兵器の搭載が可能な米空軍のB52戦略爆撃機が8月、日本列島上空を横断し、航空自衛隊のF15戦闘機と日本海上空で共同訓練。日米が一体となり、朝鮮半島有事を念頭に訓練を繰り返している実態が明らかになった。(東京新聞 2017.11.20)

「1969年の沖縄返還交渉の過程で、有事の際に日本本土へ核兵器を持ち込むことを日本側と合意できないか、米政府が内部で可能性を探っていた」「半世紀前の米政府の思惑に現実味を与え始めている」(東京新聞 2017.11.20)

十月下旬に悪天候で中止になった航空自衛隊百里基地での「航空閲覧式では、米空軍のB52が初めて公に日本上空を飛行する『サプライズ』を用意。」「核が積める航空機が飛んだ場合の世論の反応を見る」という”核慣らし”の思惑もあった。(東京新聞 2017.11.20)

「米政府筋は」北朝鮮の脅威に対して「日韓に対する核抑止力の強化が必要だと指摘。具体策として核兵器が搭載可能な戦闘機の飛来・配備による『能力の誇示』を挙げる」(東京新聞 2017.11.20)

「福島の不幸で原発をやめるのは、耐えがたい苦痛を将来の日本国民に与える」(自民党細田幹事長代行)バカか。「福島の不幸で原発をやめないのは、耐えがたい苦痛を将来の日本国民に与える」に決まってるだろ!
y今日のリハトレは、なんだか疲れすぎました。張り切ってストレッチボードに乗ったら、腰が痛んで中止。負荷なしの軽いバイクでも、腰が痛くて途中でやめました。チェストプレスで、悪くない方の右肩が痛み出して中止。どこかが痛かったらすぐやめます。マッサージはそういう事態を踏まえて熱心に両腕両膝左右の大臀筋とやっていただけました。なんともありがたかったです。コーヒータイムには「猫浄瑠璃」を聞いていただきました。
午後はベテランヘルパーさんのお掃除。私のやりにくいところを察してやってくださるから、なんの指示も必要ありません。
そして夕方から三輪車の入院。堀田さんが手配した赤帽さんが、三輪車を取りに来ることになっています。当分三輪車無しで不便になります。買い物には出歩きません。

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