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営業マンは「7回」を忘れてはいけない 

2017年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


営業マンは「7回」を忘れてはいけないお店に入ったときに「いらっしゃいませ」と声をかけられるのは良いとしても、店員さんが近づいてきていきなり「今日はどういったものをお探しでしょうか?」「本日はこの商品がおススメです!」などと言われると、ドン引きしてしまいます。馴染みの店で店員さんと親しくなっていれば話は別ですが、そうでない場合はやはりいきなりの営業トークはビックリします。面識のない店員さんに話しかけられても、その人がどの程度信頼できる相手なのかわからないからです。お店に限らず、何かの会合や集まりの場で交流があって名刺交換をした後に、いきなり見ず知らずの人から勧誘を受けると同じくドン引きしてしまいます。やはり、その人の信頼度が低いというか、信頼できる人かどうかが不明だからです。人は、信頼できる相手ならある程度のことは許容できます。でも、信頼できるかどうかわからない人/明らかに信頼できない人の言うことで、かつ自分に利害関係のあることに関しては1ミリとも信じようとはしません。・・・・・・・・・・・・・・・一般に初対面の人と信頼関係を構築するには少なくとも7回程度の接触が必要だと言われています。だから、営業マンは初訪で断られても7回のアプローチをかけることが重要と言われます。営業マンは、相手からの信頼度合いを高めていく努力が大切です。そのためには、誠実で真面目で正直であることなども必要です。7回というのは一つの目安ですが、自分なりに工夫して、納得できる営業システムを駆使することが大事ですね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾         

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