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銀行のために働くのではなく・・・ 

2017年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


銀行のために働くのではなく・・・サラリーマンの中には、自分がモノ欲しさに買ってしまったローンの返済や、過大な飲み食いの借金の返済に四苦八苦している人もいれば、家族との団欒のために購入したマイホームの住宅ローンの返済で生活が汲々としつつも幸せに暮らしている人 もいます。「借金の返済」という意味では同じですが、返済後に自分の手元に残るものがあるかどうか?・・・という意味では、住宅ローンのほうがはるかにマシです。ちゃんと家・マンションという財産が 残るからです。  ・・・・・・・・・・毎日、毎月、毎年、真面目に会社に出勤して一生懸命に働いている姿はもちろん立派なのですが、働けど・・・働けどわが生活ラクにならず・・・ではちょっと虚(むな)しいです。何のために・・・誰のために仕事をしているのか?銀行に借金を返すため・・・ひいては銀行の儲けのために日々働いているとしたら、そんな人生は早めに転換を考えたほうが良いと思います。借りたお金を返すために毎日懸命に働いていて(←これは立派です)、でもよくよく考えてみたら銀行(金融会社)のために働いているようなものだ・・・と気づくと、何らかの意識変革が起きます。場合によっては、返済が終わる頃には そのモノの資産価値は目減りしていて、 購入時の半分以下になっているかも?そして、一つのローンが終わるたびにその空いた枠を使ってまた新しい借金を組む・・・ということをしていると、 本当に借金の返済に追われた人生に なります。自分が意図してそういう人生を選択しているなら良いのですが、気づかないうちにそうしたスパイラルに陥っていたとしたらキケンです。一方で「将来の労働から開放されることを意図して、今働く」・・・という発想をしている人もいます。そういう人は、将来の経済的自由を手にするため、そして本当にやりたいことのために働くことを意識して、そのためにあえて借金を背負い、 返済に努めています。この経済的自由を手に入れる方法こそが「投資」であり、レバレッジを活かした手法です。一時的には銀行のために働くことになりますが、未来永劫ではありません。いずれにしても、自分の頭で考え、納得し、理解して行動することが大事だと思います。    私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する                  

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