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敏洋’s 昭和の恋物語り

予告 「ごめんね…」 

2017年11月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



本日、発送作業にとりかかりました。
封筒をパソコン印刷しましたので、あっという間の作業でした。
今号もまた、たくさんの反省点ありです。
来月の例会ではそのことをじっくりと話し合うことにしました。
また、発行費用の削減が喫緊の課題ですので、そのこともです。
とにかく貧乏な同人ばかりですので。

さてさて、いよいよ来週から「ごめんね…」です。
この作品は、以前に掲載しました「祭りの夜」のリメイク版です。
30枚だった作品を倍増ページの60枚にしました。
増ページ分と元原稿分との融合がうまくいったかどうかが、評価点になるかもですね。
ではその書き出しをば、少し…。

−−−−−−−−−
 戦国の武将織田信長の居城だった岐阜城のある金華山を仰ぎ見る岐阜市は、戦後に繊維の街として発展を遂げた。
国鉄岐阜(現JR岐阜)駅前で、北満州からの引き揚げ者たちが中心となって古着や軍服などの衣料を集めて売り始めた。
当時ハルピン街と呼ばれたこの一帯が、岐阜問屋街の始まりとなった。
駅前に南北を走る大通りがあり、問屋街が東と西に分かれている。
日本全国の洋品店からの仕入れ客が引きも切らない、日本でも有数の一大繊維街だ。

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