メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

ゴルフスイングを単に「機械工学的」にみてみる。 

2017年11月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ステップアップツアー参戦に挑戦している女子プロゴルファーと交流させてもらい、そのスイング動画を拝見させて頂いているが、言い古された「再現性の高いスイング」ではあるものの、その体内での「重心配分」がどのようになっているのかが重要問題なのだ。機械工学的にみて「軸設定」しない回転運動や振幅運動は常時「円弧」はブレるのである。「再現性が高いスイング」であっても「円弧」が常時ブレていたのではボールは左右に常時ブレるのだ。残念ながら「三半規管」を所持した人間は「軸設定」しないで回転運動や振幅運動が出来てしまう不幸が物事を解決しないようにしてしまう。画像のパク選手は自身の五体を物理的に動かしているだけで「円弧」は常時安定してしまうのだ。だから強い?のである。「機械工学を例に出すなんてナンセンス?」と炎上ぎみのコメントが多いが、地球上の物理は、その辺に転がる石ころも生身の人間も同一の物体でしか扱わない?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ