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ブレードランナー2049 見てきました 

2017年11月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ブレードランナー2049 見てきましたフィリップ・K・ディックの小説を元に、レプリカントと呼ばれる人造人間と彼らによる犯罪を追う捜査官の戦いを描いた傑作SFアクションの続編。前作から30年後となる2049年の世界を舞台にした物語でつづられる。ライアン・ゴズリングが主演を務め、前作で主人公を演じたハリソン・フォードも引き続き出演する。 2049年、カリフォルニアは貧困と病気が蔓延していた。労働力として人間と見分けのつかないレプリカントが製造され、人間社会と危うい共存関係にあった。しかし、人類への反乱を目論み社会に紛れ込んでいる違法な旧レプリカントは、ブレードランナーと呼ばれる捜査官が取り締まり、2つの社会の均衡と秩序を守っていた。LA市警のブレードランナー・K(ライアン・ゴズリング)はある事件の捜査中に、レプリカント開発に力を注ぐ科学者ウォレス(ジャレッド・レト)の巨大な陰謀を知ると共に、その闇を暴く鍵となる男、かつて優秀なブレードランナーとして活躍していたが、ある女性レプリカントと共に忽然と姿を消し、30年間行方不明になっていたデッガード(ハリソン・フォード)にたどり着く。デッガードが命を懸けて守り続けてきた秘密とは? 二つの社会の秩序を崩壊させ、人類の存亡に関わる真実が明かされる……。(映画広告より) 長かったです。普通の映画の倍。コーヒーを飲み過ぎての鑑賞。後半はまさにトイレ行きたいとの葛藤(笑) 思った通りのストーリーと結末まさか、、という ちょっとしたどんでん返しもありましたがほぼ前作のテイーストを踏襲していました 面白かったです小説創作にも、ものすごく刺激をうけましたし見てよかったです 自作、ハリソンフォード出るのかなていうか、出られるのかなあ・・・結構年だし・・・  にほんブログ村

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