メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

旅を楽しむ

自然教育園 

2017年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



港区、白金台にある国立科学博物館付属の自然教育園に行きました。
自然教育園の生い立ちは今から400〜500年前の豪族の館から始まります。
江戸時代は高松藩主松平頼重の下屋敷となり明治時代は陸、海軍の火薬庫、
大正時代は白銀御料地と歴史を重ねてきました。
この間は一般の人々が立ち入ることが出来なかったため、
豊かな自然が残されました。
1949年に天然記念物及び史跡に指定され一般に公開されるようになりました。
?
教育園では武蔵野を代表する四季折々の植物それぞれの生育に適した場所で観察できます。
(パンフレットから抜粋)
山手線の目黒駅から10分もかからない所にありますが園を一歩入ると
山道を歩いているような錯覚を起こしそうです。




帰りは夕方になりましたが
阿佐ヶ谷神明宮へお詣りに行きました。


カニシャボテンに小さな蕾が出てきました。
すぐ室内に移動をしないと蕾がほとんど落ちてしまいます。
花の咲かない年があったので気を付けて早めに入れましたが
翌朝、蕾がキラキラとありがとう!と言っているように思えました。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ