【幸せのカタチ】

日本の食はどっぷり中国漬け 

2017年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


怖い事を知ってしまいました。皆さんも気づいているとは思いますが、日本の食卓は中国どっぷりです。中国が安全なものを作る国ならかまわないですけど知れば知るほど、恐ろしい国です。工場からでる水は浄化せずにそのまま垂れ流しなため川や畑に流れ込みます。工場の排水には水銀やカドミウムといった重金属が多く含まれるし砒素のような猛毒も含まれてますよね。だからこういうことにもなる。あと中国人は平気でどこにでもゴミを捨てるからこういうことにもなる。まぁ日本もかつては川がごみだらけだったり、浄化せずに垂れ流して川が泡立ってたりということはあったけど、ここまでじゃない。こういった汚染水を畑にひいてるわけです。するとどうなるか、容易に想像がつくでしょう。さらに中国の土地はアルカリ性なので、農薬が雨で流されたり中和される事がないので、ずーーーーっと残留するそう。しかも日本では使用禁止の危険な農薬が簡単に手に入り効果バツグンなので、恐ろしい農薬をバンバン使ってるとか。税関で検査してるから大丈夫でしょと思うお花畑さんは好きにしたらいいですが何万トンのうちの1個だけを検査してるわけだから、検査なんてないのと一緒。大量に積んであるタマネギのうちの1個だけ検査して出なかったから他もだいじょうぶ、と思うのはおめでたい限り。同じ農家が作ってるものだけで構成されてるわけではなく、いろんな農家の寄せ集めだからね、たまたま出なかった、というだけでしょう。しかも荷物は後から後から大量にやってくる、丁寧な事なんてできないよ。中国は広いけども、その大半の土地は農業には不向きで水銀・砒素・カドミウムといった毒性の強いものがもともと存在しててさらにそこに毒性の強い農薬を大量散布、川からも猛毒を引き込むこういったところの作物がいかに危険か、簡単に想像がつくよね。鶏や豚など、日の当たらない狭いところにギューギューに押し込むからすぐ病気になるので抗生物質は大量投与、成長ホルモンも大量投与。養殖も同じく。さらに養殖は、もっと毒性の強い薬品をバンバン使うから本当に怖い。海の養殖も同じく。しかも工場排水が大量に流れ込んだ河口だからねエビとかね、アサリとかね、怖すぎますね。しかも中国産だと売れないからと、違う国にわざわざ運んで違う国産にする偽装工作が普通に行われてるそうだ。まぁこれは日本でもあるけど、福島県産だと売れないから北海道に運んで北海道産にするとか、米も新潟に運んで新潟県産にするといった偽装工作はありますね。工場で作られる漬物などは、漬け汁を何年も交換しないから半分腐ってて、しかもゴミがバンバン浮いてる。それに化学調味料で味をつけたものを、おいしいおいしいと食べてるわけです。外食産業で出てくる漬物は、まぁこういったものでしょうね。日本の食に関する法律や規則は抜け道だらけだから、なんでもOK。りんごを輸入した場合は産地を記載する必要があるけどジュースにして輸入する場合は、産地を記載する義務がない。だからヘルシーと思って飲んでるそのりんごジュース無記名のものは中身は中国でしょう。さらに、中国産が49%含まれていても、残りの51%が国産であれば堂々と「国産」と書いちゃっていいわけです。49%の中国産はなかったことになっちゃうんですね〜。だから100%国産、と書かれていないものはメーカーに問い合わせた方がよいです。そして中国の米やトウモロコシは遺伝子組み換えがすごく多いそれも未認可の遺伝子組み換え。「虫がつかない種」として、大人気だそうですよ。こういったものは、せんべいとかお菓子に化けます。そして、日本で使われてる食品添加物もほとんどが中国産です。不純物を含まない、純粋な状態であればまだしも中国で作ってるわけだから不純物だらけでしょう 添加物危険の本に書いてある以上の毒性だろうね。うまみ調味料の一種「タンパク加水分解物」は、タンパク質を含むものは何でもあり、鳥の羽だろうがなんだろうが。 下手したら人間の髪の毛もありえますね。 濃硫酸につけて溶かしてアミノ酸の状態まで分解させて作るそうです。濃硫酸は劇薬だけど、この溶かしたものをどうやって中和するんだろう炭酸ナトリウムかな? そんで沈殿したものがタンパク加水分解物を含んでて、さらにそれをろ過するのか薬品で吸着するのかしらないけど、なんであれ怖いな。あと最近、やたらめったらなんにでも使われている「カラメル色素」発がん物質の恐れありなのでこれが書いてあるものは食べない方がいいです。○○エキス、もやたらと目にしますが、これも中国産です。塩酸とか硫酸で溶かして作るわけです。シナチク、使い終わった割り箸をつけて軟化させ、それに味をつけてメンマとして売られることがあるそうなので、中国産のメンマは要注意です。味も見た目も、本物と遜色ない出来なので食べても分からないそうですよ。液卵、これも中国産です。加工食品に使われるピーナッツ、菓子の袋に入ってるピーナッツ、その他日本に流通してる8割は中国産ですが、カビが生えてるものが利用されてることがよくあります。ピーナッツのカビは、猛毒のアフラトキシン(世界一強力な発がん物質)というものを生成するので、ピーナッツは食べない方がよいでしょう。中国産のピーナッツはカビが生えてる確率大です。加工食品・外食・デリバリーを利用する際は、タマネギネギ・にんにく・ピーナッツ・イカ・あさり・エビ・うなぎ・加工卵これらは中国産の確立が特に高いので要注意。ニンニクは100%中国産で間違いないでしょう。ちなみに、エビは中国に限らずタイとかでも問題は多いのでエビは食べるのをあきらめたほうがいいかもね。大きく見せるために薬品入りの水を注射してるとか、よくあるようですよ。あと養殖の鮭ね、チリとかカナダとか、そうとうやばいようですよ。アスタキサンチンは摂取できるかもしれないけど大量投与された成長促進剤や抗生物質も一緒に食べる事になるから養殖の鮭は年に2回程度までにしましょう。生協を利用してる人は多いと思いますが、生協で売ってるから安全と思ったら大間違いで、中国産を使ったものを普通に売ってます。時々買ってた「いしの屋の太巻き」干ぴょうが中国産と判明中国産の干ぴょうはリスクがでかい、好きだけどもう買えない。ビーフンで有名なケンミン、こちらもばっちり中国産です。ビーフンは米だから、遺伝子組み換えの可能性が高いでしょう。中国の場合は違法な遺伝子組み換えが出回りすぎて、それが普通になってるために遺伝子組み換えもそうでないものも、区別がつかない状態だから、遺伝子組み換えでないですとメーカーはいっても遺伝子組み換えの可能性が高いです。そしてあんぱんとか和菓子に使われるアンコ、これも中国産が大半です。国産、と記載のないアンコは中国産と思っていいでしょう。国産であれば国産を売りにしますから、わざわざ国産と書きますから書いてなければ中国産です。日本の抜け道の一つにキャリーオーバーというシステムがあります。最終段階で使ってない添加物は記載しなくてよい、というヤツです。だから中国産アンコに何が入っていようと書く義務はなくアンと書きさえすればOK。ビーフンが漂白されていようが、干ぴょうが漂白されていようがたくあんが使用禁止の薬品で着色されていようがアンコにチクロが入っていようが、半腐れのイカを薬品につけて普通に見せようが、最終メーカーで作ったわけではないから禁止にならないし、書く必要もないんです。エビを大きく見せるための薬品が注射されていたとしても書く義務はないので、エビと書きさえすればよい。そして、日本で売られている安価なビタミン剤等のサプリメント原材料は中国です。ネイチャーメイドがヤバイのは有名だから、ディアナチュラを利用してたけどこれも中身は中国のようなので、飲み終わったらやめます。ある分は飲むんかい、と突っ込まれそうですけどだってさ、アマゾンの定期購入で届いたばかりなんだもん、勿体ないじゃん。これが終わったら、次からはアメリカのNOW FOODS社製に切り替えます。というか、もう注文しちゃったけどね。ビタミンB50・C1000・ビオチン・ルテイン・G8の5種類。計算すると、日本のメーカーのものを買うよりずっと安く済むのでお徳ね♪もちろんHPをチェックし、信用できるか確認した。(鵜呑みにはできないけどね)NOW FOODSはアメリカで一番のメーカーだし遺伝子組み換えは不使用、残留農薬や重金属の検査もしてると書いてあったのでとりあえず信用してます。やっぱ信用しなきゃ買えないからね。ただしココアはだめです、カドミウムを検出したとかで回収してるのでココアを買った人、飲んじゃダメですよ。あとカプセルは植物性と牛ゼラチンの2種類があるのでBSEの心配がない植物性を選びましょう。それから、ディアナチュラのB群も回収してます。遅いんだよなぁ、飲み終わっちゃうよ。つーか、飲むんかいッと突っ込まれそうですが、パントテン酸を必要以上に入れちゃった、という理由なので、まぁ害はないかなと。残り僅かだしね。というか、連絡したら新しいの送ってくれるかな?NOWの注文したから、届くまで足りればそれでいいんだけど。日本は規制がほとんどなくてユルユルだから、サプリメントは規制が厳しいアメリカ産を買うほうが安全でしょう。日本の規則は国民を守る為のものではなく、企業の利益を守る為のものだから、もっと知識を身につけて自分の身は自分で守りましょう。  

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