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慶喜

日本のリベラル政党=安倍政権 

2017年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



本来のレベラルの意味は、自由主義の意味です

自由民主党の英語訳(Liberal Democratic Party)
 ☆共産主義や全体主義が蔓延っていた時代、対抗する存在としてリベラル=自由主義でした
 ☆日本では、冷戦の時代には、資本主義陣営と共産主義陣営でした
 (資本主義陣営者を自民党と官僚、財界、共産主義陣営者を社会党や共産党の革新政党)
 ☆資本主義的な体制に対するアンチテーゼとしての革新、進歩派でした
本来の意味で、日本で一番のリベラル者・政党は、安倍政権
 ☆野党の政策も合点が行けば直ぐに『バクリ?』政権の方針とする(子供手当等)
 ☆結果として、メディア、野党は攻める材料がなく唯一の『モリ・カケ』問題にいつまでも拘る
共産主義陣営者が、何故『リベラル』に変化したのか
 ☆冷戦が終わり、共産主義の失敗、共産主義陣営を指す革新や進歩派という言葉が使いにくくなった
 ☆代替用語として、進歩的なイメージがある「リベラル」が転用されるようになった
 ☆革新や進歩派は「リベラル」と名称替え
 (政治的思想は、反自民党・反資本主義で「反権力」という立ち位置)
日本人は、米国の核の傘で安全保障は安定し経済成長で豊かになった
 ☆安定している社会を支えているのは、自民党であり、財界であり、官僚
 ☆官僚と企業と政府自民党という三位一体が、日本の総中流社会を支える基盤
メディアの側は何ができるか?
 ☆権力に対抗するメディア、「反権力」という監視役としての役割しかない
 ☆メディアが代弁する「市民」は自由と平等の擁護者
 ☆強者対弱者(水戸黄門的な勧善懲悪の構図)が色濃く抽出した
 ☆勧善懲悪では、市民やメディアが一方的な善になってしまう
 ☆善であるという思想的な背景は何もなく『反権力』
 ☆『反権力』側が政権を握り、無責任な民主党政権
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、ニュース女子、『21世紀の自由論』












日本のリベラル政党=安倍政権(ニュース女子テレビ画面より画像引用)

日本でレベラルとの言葉が使われだしたのは?
共産主義崩壊により、旧社会主義者がリベラルという衣を被る
実態リベラル=左翼で「反権力」という立ち位置のみです
日本の新聞では、20年前までは、「リベラル」とは米民主党のことでした
日本国内の政治勢力に対してはこの言葉は使われていませんでした
日本での最大の問題は、彼らが知的な人たちに見える
 ☆実態は、根本の部分に政治哲学を持っていない

自民党に対抗する政党・新聞・テレビ
有効な対立軸をつくることができず、反対するだけの「反権力」に墜してしまった
メディア空間は、水戸黄門的な勧善懲悪の構図に流れ込んでいった
反権力は思想ではなく、単なる立ち位置で、独自の政治哲学を生み出せてない
グローバル化と格差化の波に翻弄される日本の社会
 ☆「反権力」の立ち位置は、政党・新聞・テレビ完全に有効性を失っている

諸外国の政党
アメリカの政党では、右派『共和党(保守)』、左派『民主党(リベラル)』
諸外国の政党では、右派『資本主義』、左派『社会主義、共産主義』
 ☆反社会勢力の右翼や左翼がある

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