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日本も韓国の文在寅政権を笑えない 

2017年11月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本にもあった親北朝鮮政権の暗い過去

北朝鮮の1994年の「第1次核危機」では日米の結束は乱れていた
 ☆日本の政権中枢に、米国が「北朝鮮に通じている」とみる人物がいた
 ☆米国政府は、当時の細川首相に更迭を求めが抵抗に遭う
 (朝鮮労働党の友党日本社会党と自民党で連立政権を樹立、社会党の村山委員長を首相に)
日本で親北朝鮮政権の誕生
 ☆破綻した朝銀信用組合に1兆4000億円もの公的資金を注入
 (一部は本国にも流れ、核・ミサイルの開発資金になったと指摘されている)
 ☆政権は、北朝鮮へコメ支援等を再三行う
米国は、同盟国がこのような状態にあることを苦々しく思った
 ☆日本も、親北朝鮮の姿勢を示す韓国の文在寅政権を笑うことはできない
 ☆現在も野党や一部メディアには、親北朝鮮の傾向が強い
英国のマーガレット・サッチャー元首相の演説
 ☆確かに戦争は悪です
 ☆その戦争によって、もっと巨大な悪をストップせねばならぬこともあります
 ☆連合国がヒトラーをストップしなかったら、今頃世界はどうなっていましたかと
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』
 

日本も韓国の文在寅政権を笑えない(『産経新聞』記事より画像引用)

北朝鮮問題に関して共産党の志位委員長
外交的解決のための方策は語らない
両首脳の『危険な無策』があらわになったと厳しく批判しているだけ
北朝鮮を責めない
 ☆トランプ氏の「暴走」が東アジアの平和を乱すとでも言いたげ
軍事行動は絶対的に排除すべきという内容

日本での北朝鮮有事に備える法律
「日米防衛協力のための指針」と周辺事態法がつくられた
特定秘密保護法、安保法制も制定された
野党と左派メディアは「戦争」への恐怖をあおり立てて反対してきただけ

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