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タクシーで割り勘するとき、どっち派? 

2017年11月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


タクシーで割り勘するとき、どっち派?夜の終電を逃したときでも、昼に大量の買い物をしたときでも、急に雨が降ってきたときでも何でも良いのですが、近くに住む友人と家に帰るためにタクシーに同乗したとします。仮に、乗った場所から自分の家まで約2,000円かかり、友人の家まではさらに遠いので本来は3,000円くらいかかるとします(自分の家からはあと1,000円くらいということ)。そのとき、先に降りる自分はいくらお金を支払う(友人に渡す)か?唯一無二の正解はありません。人によって答えはさまざまだと思います。例えばこんな例が考えられます。A. 自分はもともと2,000円かかるのだから、2,000円を友人に渡すB. トータルで最終的に3,000円かかるので、互いに折半という意味で1,500円を友人に渡すC. 自分も1,000円得して、友人も1,000円得するという意味で、1,000円を友人に渡す(→自分の支払い分が1,000円、友人の支払い分が2,000円でそれぞれ本来の支払額よりも 1,000円安くなる)D. 友人の分まで支払ってあげるという意味で3,000円渡すE. 自分が乗っていなくても、どうせ友人は3,000円かかるのだから、ここは友人に甘えて1円も出さない   DとEの選択をする人はほとんどいないと思いますが、もしその選択をするとしたら相当強者だと思います。まあ、キッチリ2,000円とか3,000円という料金ではなくて、実際はもっと端数が出るでしょうし、友人との付き合いの深さ等も関係してきますし、またどっちがタクシーに乗ろうと誘ったかなど、実際にはいろんなケースがあると思います。ただ、私はいつもAのパターンを選択することに決めています。都度考えるのが面倒なので、一貫して「自分の正規の料金を支払う」としておけば、迷うことがなくなります。(まあ、たいていの場合は相手も気を利かしていくらかお釣り分をくれたり、後日コーヒーをおごってくれたりしますが・・・)。割り勘でいちいち考えるのが面倒な時は、そもそも同じタクシーに便乗しない、というのも手です。タクシーに同乗するときは、念のために自分のポリシーを相手に伝えて、納得してもらえるかどうか確認しておくと良さそうですね。    私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する              

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