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日本の「核シェルター0.02%」を北朝鮮が襲う 

2017年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮の挑発が続くが欧米の対応に学び日本も核シェルターを用意するときだ

北朝鮮がミサイル発射したら、避難できる時間はわずか7分
 ☆北朝鮮のミサイル「火星12」が日本上空を通過した
 ☆多くの国民が「いつか自宅や職場にミサイルが落ちてくる」と危機感を抱く
 ☆ミサイルの衝撃や放射性物質から身を守る「核シエルター」が日本にも必要だ
 ☆「首都圏なら地下鉄の駅に逃げ込めばいい」など楽観的な見方も多いが問題だ
 (避難で限られた入り口に人々が押しかける)
 (ミサイルが落ちる前に、圧死者が多数出る)
日本の核シェルター普及率は低い
 ☆スイスやイスラエルの核シェルター普及率は100%
 ☆米国核シェルター普及率82%、ロシア78%、日本は、ほぼゼロ%
 ☆上位の国々に共通するのはトップが『必ず国民を守り抜く』という明確な意思を持っている
ヨーロッパの国と比べ、日本では核シエルターの理解が進んでいない
 ☆スイッチひとつで北朝鮮から核ミサイルが飛んでくる時代
 ☆必要なのは、国民を守れる手段、核シエルターだ
 ☆町は壊れたら直せばよいが、日本人がいなくなったら復興すらできなくなる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』








日本の「核シェルター0.02%」(『THEMIS11月号』記事、ネットより画像引用)

海外の軍備強化を報じた朝日だが日本での報道は別
日本では、国民の不安をよそに、 一部メディァや政治家は呑気なものだ
東京都などの総合防災訓練に自衛隊が参加したことに対し抗議集会が開かれた
朝日、毎日、東京などは相変わらず、北朝鮮との「対話」を主張する
 ☆朝日は国際面「スウェーデン、軍備強化へ転換」を掲載
日本のことになると朝日は、どこの国の新聞か?北朝鮮重視の論調?

日本で核シェルター普及する為の課題
公共の地下駐車場駐車場、核シェルターに使用できるよう作られていない
 ☆駐車場、作りが弱く、崩れる危険性高く出口確保が出来ていない
 ☆ヨーロッパの国、米国の国で核シェルター仕上げの駐車場とは大きく異なる
日本では、個人で建設する場合、2千万円以上と莫大なものになる
 ☆役所への申請や施工で4か月半以上かかる
 ☆首都圏の場合、地下にシェルターを設置する工事そのものが難しい

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