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驕れる女帝に迫る哀れな末路 

2017年11月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



小池東京都知事「希望消滅」&「都政混乱」の醜態暴く

日本の政治を減茶苦茶にしたのは、緑のタヌキと赤いキツネ(民進党元議員コメント)
☆緑(小池氏)、赤(山尾志桜里氏)のインスタントヌードルに例えて
 ☆幹事長に内定した山尾氏が不倫疑惑で辞めなければ、前原氏が小池氏に近づくこともなかった
 ☆民進党はタヌキとキツネに化かされ潰れた
小池氏の自称側近が色分け公認を決めた
 ☆希望の公約「12のゼロ」のなかに
 (原発、隠蔽、満員電車、ペット殺処分、花粉症ゼロなどの政策)
 ☆民進党の出身者から出された公認申請書の『○』『△』『×』に関与した人物
 (小池氏側近を自称するジャーナリストのU氏)
 (小池氏の特別秘書の夫で元新聞記者のO氏)
 ☆樽床氏は「当選確実」の比例近畿プロックー位に祭り上げ選挙実務の責任者にした
「都民ファ」代表を巡って内紛
 ☆都議選は大勝で、小池氏率いる都民ファーストの会、公明都議会で過半数を握った
 ☆国政で自民党と連立を組む公明が、都議会での都民ファーストとの関係を見直す動き
 ☆「都民ファーストの会」新代表の評判も悪い(都知事の指示なしには何も発言できない)
 ☆東京都顧間が、都民ファーストの会の政務調査会事務総長に、小池氏の元部下が就任
 ☆ネット上では小池都知事のリコールを求める署名活動も出てきた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』 




驕れる女帝に迫る哀れな末路(『THEMIS11月号』記事他より画像引用)

小池氏を批判し始めた若狭氏
希望の党では、馬淵氏や松野氏も小選挙区で敗れ、比例復活もかなわなかった
 ☆変節を続ける政治家に対し、有権者は厳しい目を向けている
小池氏最側近といわれた若狭氏落選
 ☆若狭氏は敗戦の弁で目を泳がせながらコメント
 (立憲民主党ができたあたりからおかしくなった)

供託金返還は希望の党金庫ヘ
粉々に砕けた野党勢力のカギは民進党の金庫に眠る「埋蔵金」の行方だ
現在140億円の資産を抱えているという
民進党関係者はコメントする
 ☆希望の党はすでに民進出身者から出馬に必要な供託金を集めている
 ☆希望に入った細野氏は、彼らに『1千万円』を提示した?
 ☆法定得票数を満たした候補の供託金は返還される
 ☆希望の党は候補個人には戻さず、そのまま党の資金になる見込み
小池氏とのツーショット写真を撮るのに『3万円出せ』といったのは顰蹙を買った
政策や理念よりも、カネ(税金)が目当てだ

豊洲も五輪も不安がいっぱい
都政の前途も、小池氏人気が低落し、都議会でも主導権が握れないままだと前途危うい
東京五輪・パラリンピックまで小池氏の政治生命が持つのか
都庁内では、小池氏の「公務より政務優先」の言動に疑間の声か出ていた
豊洲移転でも東京五輪費用でも都知事はパフォーマンスを繰り返す
 ☆やったこととは、東京五輪のボランティアユニフォームを変更したくらい
 ☆彼女が都政を投げ出すのは時間の問題だと指摘する都関係者いる
小池都知事「豊洲に移転し築地を生かす」と足して二で割った中途半端な結論を出した
 ☆それに伴って移転先の豊洲市場で「万葉倶楽部」が撤退を検討し始めた
 ☆客足に影響が出るので、関係者より質問状が出されているが返答を先延ばしている

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