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なぜ、お店で売られている腕時計は10:08分が多いのか? 

2017年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

なぜ、お店で売られている腕時計は10:08分が多いのか?時計の販売店に行くと面白いことに気づけます。それはほとんどの売られている腕時計の針が10:08分もしくは01:52分を指している・・・ということです。なぜなのか?それは、腕時計の文字盤の真ん中に表記されている「企業名・ブランド名」がハッキリと読みやすいから・・・だそうです。 針が10:08分/01:52分の形だと、ちょうどブランド名やロゴを挟むような形になります。すると自然とブランド名・ロゴが目立ちやすくなりますから、そのような針の位置にして腕時計を販売しているケースが多いそうです。10:10分/01:50分ではなく、2分ほどズラしているところが何とも絶妙なポイントですね。あえて言えば、10:08分のほうが01:52分よりも多く陳列されているように思えますが、それがなぜだかはわかりません。 そのほうが(=左短針・右長針)人の目には美しく見えるかもしれません。まあ、世の中にはいろいろと「知っている人だけが知っている」事柄が存在するもので、面白いですね。   私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC                   

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