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池田名誉会長は”永遠の師匠” 

2017年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



創価学会・新会長で暗闘&分裂ヘ

総選挙で公明党は解散時の35議席から29議席に減らした
 ☆候補者を擁立した9小選挙区のうち、神奈川6区の上田勇氏が落選
 ☆公示前の比例26議席も21議席にとどまっている
 ☆創価学会の婦人部を中心とした組織力は健在だったが、内部には”大異変”
創価学会は平和路線に舵を切って改憲論議も先送りするよう動いていた
 ☆菅官房長官は、学会と連絡を取って早期解散への根回しに走った
 ☆学会婦人部や公明党サイドから難色を示す声が挙がっていた
そんな時期、公明党議員の女性スキャンダルが次々に浮上
 ☆公明党の復興副大臣が、知人の女性を議員宿舎に宿泊させたことが発覚して議員を辞職
 ☆衆院選比例近畿プロックの公認候補が、不倫騒動を起こし公認辞退と離党届を党に提出
 ☆創価学会の中枢を知るディープスロートはコメントする
 (スキャンダル情報は、学会内部から出ているのではないか)
 ☆背後に官邸と近いルートの人を断ち切りたいという勢力いるのでは?
「会憲」で会長に権力集中図る
 ☆創価学会は「創価学会の憲法」ともいわれる「創価学会会憲」を制定した
 ☆文書には「この会憲は、最高法規であって、他の規定に優先する」とある
 ☆会則よりも会憲のほうが優先される
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』


池田名誉会長は”永遠の師匠”(『THEMIS11月号』記事より画像引用)

会長は、創価学会を世界教団として位置づける
日蓮正宗から破門されたため、正式な”ご本尊”がない
 ☆池田大作名誉会長が亡くなれば、学会の存在理由がなくなる焦り)
創価学会本部が『日蓮世界宗創価学』を束ねる
 ☆SGI(創価学会インタナショナル)を傘下に置くという目的
今回の『会憲』を制定することによって権力はすべて会長に集中する
 ☆池田名誉会長は”永遠の師匠”となる
 ☆次期SGI会長といわれる長男の力も完全に削ぐ狙いが隠されている?

創価学会現役幹部
池田体制を支えてきた古手や婦人部幹部が次々と辞めさせられている
SGI関連では、中国とのパイプも会長派が受け継いだといわれている
池田Xデー後に備えた布陣が打たれてきた
創価学会と公明党内においても、次世代に向けた激しい権力闘争が始まっている?

希望の党を「仮面政党」と罵倒
公明党代表は、希望の党は民進党の仮面をかぶった『仮面政党』だ」と批判
都知事選や都議選で「小池応援」に回ったのは公明党・創価学会だった
代表が激しく希望の党を批判する背景
 ☆自民・希望・維新で3分の2を取られることへの恐怖があるのではないか?
創価学会内の”激震”でまもなく大変貌を遂げるかも

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