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前民進党衆議院議員の「就活」結果 

2017年11月06日 外部ブログ記事
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野党再編劇「第2幕」の予感(政策ブレブレの希望 再合流もくろむ民進)

衆院選では、民進党の前原前代表が「非自民・反共産」を旗印に希望の党への合流を決断した
 ☆「排除」したはずの 民進党左派の立憲民主党が、野党第一党に躍り出る結果となった
希望の党や、参院を中心に存続が決まった民進党では党内の左右両勢力がなお対立
衆院が解散された、民進党の両院議員総会
 ☆希望の党への合流提案は満場一致で採択された
 ☆前原氏の脳裏には、内政面で競い合うような米国流の二大政党制への志があった
 ☆合流構想は「日米安全保障条約の廃棄」を掲げ、共産党と縁を切る目的もあった
衆院選後に広がった景色
 ☆野党第一党の立民が共産党と共闘を深める
 ☆希望の党や民進党はさらに細かく分裂しかねないような凄惨な姿
 ☆前原氏が目指した「政権交代可能な二大政党制の構築」が遠のいたことは間違いない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』 






前民進党衆議院議員の「就活」結果(『産経新聞』記事より画像引用)

国会正門前で開かれた市民団体主催の憲法9条改正反対集会
立民、共産、民進、社民各党の幹部らが顔をそろえた
マイクを握った共産党の志位委員長は、立民の勝利をわがことのように喜んだ
 ☆立民が躍進し、共闘勢力全体としては議席を伸ばした
立民の結党は、共産党との共闘のハードルを一気に低くした

立民は、共産党と政権をともにすることはないとする
衆院選で、希望の党が候補者をすみ分けたことは矛盾があった
枝野氏は、選挙演説の中で、共産党と「共闘」という表現は一切口にしなかった
希望の党は、集会に幹部を送り込むことは見送った

参院議員民進党
新代表を選ぶ際には、右派系の大塚氏と左派系の蓮舫氏両陣営が激しい勢力争いを展開した
新代表となった大塚氏の就任挨拶
 ☆立憲民主党、希望の党、民進党の3党を中心に政権交代を実現しなければならないと

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