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日本へテロ工作員や戦闘員は潜入した 

2017年11月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮&ISテロトランプ来日を狙う

トランプ大統領と安倍首相が握手を交わす映像や写真が世界中に配信されている
北朝鮮の工作員やISの戦闘員たちには、日本と米国が一体になって映る
 ☆東京・大阪・名古屋(太平洋ベルト地帯)、在日米軍基地、原発施設がターゲットに
 ☆「テロ等準備罪」などで対応できるような甘い状況ではない
ローンウルフ型のテロが増えている
 ☆最近はインターネットで刺激されてテロを実行するという1匹狼テロ
 ☆組織型と異なり、誰がテロリストなのかわからない
 ☆今年欧米で起こった21件のテロはすべて一匹狼型だった
 ☆英国では車両やナイフといった身の回りの品々を武器としたテロ
東南アジアを中心に外国人戦闘員の流入が増加
 ☆東南アジアから、日本に入国するのは極めて容易で、日本にも触手は伸びている
米国ラスベガスの高層階からの銃乱射事件(58人死亡)
 ☆従来の乱射事件は、犯人が地上で銃撃するため、制圧が比較的容易であった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』


日本へテロ工作員や戦闘員は潜入した(『THEMIS11月号』記事より画像引用)

トランプ米大統領の来日
警備関係者の間では水面下で大統領の来日に伴う「テロの脅威」が語られている
1週間前からは首都圏周辺も含めた厳重な警備体制を敷いている
日本では中東や欧米のようなテロは起きないと思っている人が多いが大間違い
日本が国際都市の象徴としてテロのターゲットにされる可能性が高まっている
 ☆19年主要20か国・地域首脳会議
 ☆20年東京オリンピック・パラリンピック競技大会
テロ組織にとって格好の”宣伝”となる大イベントが日本で行われる
公安関係者のコメント
 ☆心配されるのは、11月6日早朝の北朝鮮のミサイル発射だ
 ☆ミサイルが日本へ向けて撃たれれば、東京は大混乱に陥る恐れがある
トランプファミリーに対するテロも警戒しなければならない
 ☆長女のイバンカ大統領補佐官の来日に伴う警備
テロリストによる「暗殺」の危険性が密かに囁かれている

米国ラスベガスの銃乱射事件(58人死亡)
犯人は600人近くに銃弾を浴びせている
ホテルの32階に部屋を取った犯人は23丁もの銃を運び込んでいた
高層階から密集した不特定多数を狙った銃乱射事件は世界でも初めて
 ☆従来の乱射事件は、犯人が地上で銃撃するため、制圧が比較的容易であった
テロ組織がこのようなやり方を模倣する可能性も考慮する必要がある

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