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Jii−Jiiの日記

恐ろしい事について 

2011年04月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

数日前、妻のさそいで「本屋さん」に行きました。出かける前から空は怪しく、途中で雨がポツポツと降ってきました。「本屋さん」では、妻は目的の物を買って、ボクはかなり分野の異なる本を4・5冊購入しようと思っていましたが、何も買わずに「本屋さん」を出ました。妻いわく、「本屋さん」に行って1冊もかわずに帰ることは不思議!!」と言う。「本屋さん」に出る時には、霧雨みたいな、雨でぬれても気にならない程度の雨でしたので「春雨じゃ ぬれて帰ろう!」と帰りましたが、我が家が見える付近で、足はコチコチで、息はあがるし、壁にもたれて休憩しました。美しい!綺麗な!女性から「こんにちは!!」と親しさ込めた挨拶を受けました。妻もいましたが嬉しくなって「こんにちは!!」と妻と共に挨拶を返しました。「近いうち中学校の同窓会を計画しているようですヨ」と更に親しく会話を交わしてきますので、「失礼ですが?どちら様ですか?」と尋ねてしまいました。その美しい奥様は、怪訝な顔をして、ボクを覗きこんでおられて、瞬間ボクを「認知症??」と疑ったのかもしれません。最初のご挨拶は、すれ違った全く知らない人が前提となっていますから、妻の顔見知りの方と思い込んでいる人から「中学の同窓会」の話が出てボクの頭は中学時代の学友の一覧検索に移り、直ぐに○○さんだと認識しました。○○さんは、中学時代は優等生で、美しく、有名な方で、近所では度々会って挨拶していたのに、あの瞬間何故識別できなかったのか?自分ながら「恐ろしさ」をふと感じました。...

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