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雅走草想

手洗いで感染防ぐ 

2017年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝もちょっと寒いね。フリースのパーカーを着て、街乗りク
ロスでS歯科医院へ向かう。ちょうどいい感じだ。

 パーカーのポケットには薄い手袋が入っていたが、このパーカ
ーを着るころには手袋も必要になるってことだろう。

  チクッとは解消

 歯科医院では歯のクリーニングの後、ピンポイントでちょっと
チクッとするところがあったので治療してもらう。

 歯科医院の後は業務スーパーへ。といっても輪切りとうがらし
がお目当て。他にそんなに買うものもない。

 とうがらしも最初は1袋と思ったけど、まあ腐るものでもない
し2袋にする。ついでにビターチョコ、サバ水煮缶も2点ずつ。

 帰宅すると今度はヤマザワへ。定番の生卵、メンチカツ、豆腐、
小松菜を購入。あとは安くとも必要ないものは買わない。

  N生命の保険内容確認

 午後にN生命の職員が来宅。1年に1回現在加入の保険の説明
と中身の確認をするというもの。今はタブレットで簡単なんだ。

 今年から仕事を始めたという職員は、まだ知識が乏しいようで、
私の質問に「上司に聞いて後ほど電話いたします」だって。

 まあ、正直でいいけどね。そんなに難しい質問内容でもなかっ
たけど、慎重を期したということだろうか。

  RSウイルス大流行

 ネット検索していると「RSウイルス」が今年大流行している
んだそうだ。RSウイルスって聞いたことないが何?

  乳幼児や高齢者は重い肺炎に

 RSウイルスとは、特に乳幼児や高齢者がかかると重い肺炎に
なることがある感染症だそう。免疫力が低いとかかる?

 RSウイルスは秋から冬に流行するとされてきたが、今年は異
変が起きて夏に患者数が急増したという。

 夏の患者は次第に減少してきたが、例年だとこれからの季節が
感染症が流行。医師らは予防策の徹底をと注意を呼びかけている。

  最初の感染が重症化しやすい

 RSウイルスはありふれたウイルスで、せきやくしゃみのしぶ
きを通して感染。最初に感染したときに重症化しやすいとか。

 乳幼児は気管支炎や肺炎になりやすい。2回目以降は軽くなり、
大人は鼻風邪ぐらいで済むことが多い

 ただ人口動態統計によると、2008〜12年の5年間で、年
平均31人が死亡。少ないとはいえ油断は禁物か。

  予防はしっかり手洗い

 RSウイルス感染の予防策はというと、ワクチンは開発されて
いないため、予防の基本は手洗いになる。

 手洗いはせっけんのついた手で指や爪の間なども含めて20秒
以上こすって、水で洗い流すことがお勧めだそう。

 調理や食事前、くしゃみをした後は特に意識して手洗いの必要
がある。手洗いはインフルエンザやノロウイルスの予防にもなる。

  苦しい呼吸、肩で息は要注意

 苦しそうな呼吸や表情をしているとき。肩で息をしていたり胸
がへこむような呼吸のときは注意が必要だという。

 いつもと違う、おかしいと感じたらかかりつけ医で受診する。
また1歳未満の赤ちゃんがいる家庭では、特に注意が必要。

 親やきょうだいが職場や保育園などでウイルス感染しても症状
がないため、そのまま周囲に感染させてしまうことも。

 幸い赤ちゃんはいないが、高齢者でも免疫力を高めておくこと
が大事なんでしょうね。それからよく手を洗うことか。

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