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立憲民主党(リベラル保守て何だろう?) 

2017年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



立憲民主党(国民を守る上で欠かせない仕組みを放棄させようとする)

立憲民主党、日本社会党の再来
 ☆有権者の判官びいきもあって野党第一党となった立憲民主党
 ☆実態は戦後左派、左翼の系譜を引き継いでいるようにみえる
 ☆共産党は、親近感があるのか、衆院選で立憲民主党への協力を惜しまなかった
 ☆共産党は、国会の首相指名選挙で、立憲民主党代表への投票を検討している
 ☆革新勢力、左派勢力の肩を持ってきたマスコミ各社も、立憲民主党には極めて好意的
立憲民主党は自衛隊は合憲という
 ☆専守防衛の下でなら自衛力の整備と日米同盟の深化を図るともいう
 ☆集団的自衛権の限定行使は違憲とし、安保関連法から削除せよと唱えている
 (何を崩せば日本と国民を守れなくなるかを突いている)
集団的自衛権の限定行使の容認により、日米は守り合う関係になった
 ☆日米同盟が結束しなければ、北朝鮮危機を乗り切れるはずがない
 ☆国民を守る上で欠かせない仕組みを放棄させようとする立憲民主党
 ☆戦後左派の系譜をくむといえる所以です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞(論説副委員長・榊原智氏)』






立憲民主党(リベラル保守て何だろう?)(ネットより画像引用)

戦後日本政治における大きな対立軸
安全保障をめぐる姿勢で、安全保障とは相手のいる世界だ
相手が強くなったり、強硬な態度で出てきたりすれば、見直すのが必要
保守は相応の防衛力が必要と考え、自衛隊を強化し、日米同盟の抑止力を高めてきた
 ☆集団的自衛権の行使を禁じてるのは同盟を壊しかねない深刻な欠陥だった
憲法第9条をてこに、日本の守りを妨げようとしてきた日本社会党や共産党
防衛の充実を阻む「平和運動」「護憲運動」を続けている

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