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猫好きの性格について調べてみた 

2017年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


私の周り、今まで猫がいなかったこと数年しかありません。別に猫が好きだとは思ってませんでしたが、よくよく考えてみれば猫がいるのが当たり前の生活。私はいわゆる、猫派なんだと。当然思っていたわけなんですが本当かどうかテストで調べてみました。犬猫属性チェックテスト犬派か猫派か調べてみるテストです。 問1:集団行動が好き? それとも1人で行動するのが好き?問2:のんびり屋? それとも神経質?問3:内向的? それとも社交的?問4:自分を貫くタイプ? それとも周囲に合わせるタイプ?問5:はっきり物を言う? それとも回りくどい表現をつかう?問6:他人はあなたを思慮深いと思っている? それとも、献身的だと思っている?チェックテストの答えは答1:集団行動=犬タイプ、1人=猫タイプ答2:のんびり屋=犬タイプ、神経質=猫タイプ答3:内向的=猫タイプ、社交的=犬タイプ答4:自分を貫く=猫タイプ、周囲に合わせる=犬タイプ答5:はっきり物を言う=犬タイプ、 回りくどい表現をつかう=猫タイプ答6:思慮深い=猫タイプ、献身的=犬タイプ  チェックテストの集計結果犬属性(犬人間)=犬タイプ4つ以上、猫タイプ2つ以下両属性(動物人間)=犬好き3、猫好き3猫属性(猫人間)=猫タイプ4つ以上、犬タイプ2つ以下なんと私は3:3両属性(動物人間)タイプ。考えてみれば、小さいころは犬も猫も飼ってたもんな。それに犬も好きだし。そうそう、犬人間、猫人間の違いを述べねば。4,500人を対象に実施された研究では、被験者に飼っているペットではなく、自分がどちらの属性であると思うかを自己申告してもらい、この点について調査してみた。すると自分が"犬人間"であると答えた人は、より社交的で外交的な傾向にある一方、"猫人間"と答えた人は、神経質であり、クリエイティブ、理性的、伝統にあまりとらわれないといった傾向があることが判明したそうです。 犬と猫を飼う際にかかる手間の量は、飼い主が選ぶ仕事にも関連し、自称犬人間の獣医、デビッド・ベスラー氏によれば、猫を飼う人は、飼い主にあまり依存しない気ままな性格を愛せなければならないという。一方、犬を飼う人は、常に献身的な犬の愛情を受け止めなければならない。犬にとっては飼い主が生きる意味そのものとなるらしい。 で、結局・・・猫好きの性格に関して言えば 1.世の中は犬派の方が多いが。2.猫好きはマイペース3.猫好きはツンデレ4.猫好きは冒険心が強い5.繊細6.一人が好き7.クリエイティブ8.心配性9.待つことが苦でない10.だらしない一面も...11.インドア派12.世話好き13.ギャップがある14.仕事はIT系が多いと、こんなくくりになるそうです    にほんブログ村

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