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「超空の要塞B-29」遊就館(靖国神社)内での説明パネル 

2017年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



靖国神社付属の「戦争博物館」遊就館には敵国からの戦利品が多数展示されていましたが、GHQの指令で全て撤去されました。例外として堺市にあった「清国の大砲」が展示室「日清戦争」に展示されています。
また展示パネルにも敵国の兵器類が一切ありません。例外として展示室「大東亜戰爭4」に3月10日東京大空襲の新聞記事上にB-29の写真が一枚あるだけです。
そこで管理人は、雑誌やウィキペディア等からの写真と地図をA3パネルにして参加者に説明をしています。

展示室「大東亜戦争3」のマリアナ沖海戦のパネル前では、アメリカ軍は「テニアン、サイパン、グアムを占領した後、飛行場を整備し、これまで距離的に九州までしか爆撃できなかった中国成都からのB-29による爆撃が、サイパンを含むマリアナ諸島を基地とする事でほぼ全国どの都市にでも爆撃が可能となった。」と説明をします。
続いて展示室「大東亜戦争4」で下記のパネルを取り出します。

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