メニュー

「勝っても 負けても 虎命」

無駄な抵抗 

2017年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



自分は薄毛である。
薄毛であると自覚したのは20代後半位からで
あろうか。
ある日銭湯に行き、大きな鏡で自分の髪の毛を
しげしげと見ていて初めて気が付いたのである。

自宅の風呂場の小さな鏡ではなかなか気が付きにくい
ものである。
自分では、全然薄毛になるとは思ってなかったので
その時はちょっとショックを受けた事を覚えている。

それから今日に至るまで、薄毛に効果のある
育毛剤やシャンプーを使い続けている。

もう自分では異性を気にする様な年齢ではないと
思っているし実際、街を歩いていても自分の様な
風体が悪くさえない中年男など女性からすれば眼中
にない事は解っているのだけれど。

男性に生まれた「性」なのだろうか?
いくつになっても女性を意識したいのである。

最近、H社が販売している育毛剤の宣伝広告が
やけに目につき、頭の中にインプットされ
ずっと一度使ってみようか?と思案していたが
最後の悪あがきで、数ヶ月使ってみる事にした。

TVコマーシャルの「○○ラップ」の如く
髪の毛が変身する事を願っている。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

上部へ