メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・伊吹有喜 「カンパニー 」 

2017年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
合併、社名変更、グローバル化。老舗製薬会社の改革路線から取り残された47歳の総務課長・青柳と、選手に電撃引退された若手トレーナーの由衣。二人に下された業務命令は、世界的プリンシパル・高野が踊る冠公演「白鳥の湖」を成功させること。主役交代、高野の叛乱、売れ残ったチケット。数々の困難を乗り越えて、本当に幕は開くのか―?人生を取り戻す情熱と再生の物語。
 

               

 読書備忘録 

冒頭にカンパニーはバレエ団の事、素人くさいから、関係者の前ではバレエ団と言うな!と言われていた青柳。
全く知らないバレエの世界
あーそうなのね?と特に何かに感動するとかはなく読んでいた。普通、どこかの会社だよね。

その青柳の妻、悦子の離婚したい理由が・・・
最終的には子供の親だからと・・・
理解できなかった。
もっともそういうことは当事者でないとわからない事だし、夫婦の数だけあるわけだから・・・
そうなのね?

なかなか読み進まないなか・・・

十一月は面白かった。
新宿のフラッシュモブのシーンね。

あとは・・・
三十二回転で洗濯物は脱水できるのか、とか・・・
アイススケートで高速クルクルを思い出して、最近あまり見ないな〜

女性を持ち上げるときの事
男の指が肋骨の間に入ことがあるとかで、肋間膜って箇所で、そうなると膜の上下の骨が陥没したり、ひびが入ったり折れたり・・・

ロシアの旅でサンクトペテルブルグの劇場で白鳥の湖をみた。
と言うより、日程が違って、寝台車で帰っての劇場行きで、ほとんど覚えていない。
ちゃんと見ていればよかったのに、爆睡していたんだっけ・・・もったいないことをしたのだ。
ってことなどを思い出した始末・・・

★★★☆☆

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ