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衆議院選挙17年特集(現代の「日野富子」小池氏) 

2017年10月20日 外部ブログ記事
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現代の「日野富子」小池百合子氏のあくなき権力欲

小池氏の政治姿勢
 ☆「何でも反対」の左翼リベラル、日本に必要がないする考えている
 ☆GHQによる占領期と日本の55年制の下で活躍した左翼リベラルの粉砕
 (左翼・リベラルは、日本を内側から弱体化する)
 ☆現実的な自由主義的な保守陣営を日本社会の中枢に置かなければと考えている
小池氏の政治行動
 ☆『現代の日野富子小池氏』は、前原氏と組んで民進党を三分裂させた
 ☆小池氏は、誰が敵なのかもわからない「現代版・応仁の乱」を勝ち抜こうとしている
小池氏はやりすぎた
 ☆日本人同士のごく普通の人間関係まで何でも「しがらみ」と語る
 ☆「改革」をぶち上げて、敵を破壊していくやり方
 ☆敵を増やすことを嫌がる日本人からは受けないと思われる
 ☆小池氏が後世の日本人たちから「現代の日野富子」と呼ぶようになるの
筆者山村明義氏コメント
 ☆小池氏は、首相級の政治家たちを食い物にして自分がのし上がっていく女性
 (細川護煕、小沢一郎、小泉純一郎といった首相級の政治家)
 ☆彼女は、何をするかわからない政治家です
 ☆日本のしがらみが悪いというが、日本人の縁をまったく大事にしない
 ☆希望の党も、これまでの新党と同じ運命をたどるのでは
私の私見『衆議院選挙17年自民党余り勝てないのでは』
 ☆マスコミが創作した造語『安倍一強』が独り歩きし、自民党を支持するが反安倍も多い
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、(産経新聞iRONNA)


現代の「日野富子」ネットよりより画像引用)

小池氏は、前原氏と組んで民進党を三分裂させた
持ち前の度胸と勝負勘、敵と味方をハッキリ分ける非情さを併せ持ちあわせる
敵をなぎ倒していくやり方は、まさに応仁の乱そのものだ
小池氏は、応仁の乱と戦国時代を生き残ったある女性に準えられている

小池氏は『現代の日野富子』
日野富子は、室町幕府第8代将軍・足利義政の正室
第9代足利義尚の母として、自ら従一位まで登り詰めた
応仁の乱の原因の一つは、日野富子が息子義尚の将軍就任のごり押が要因
日野富子戦乱の世で次々と蓄財を繰り返えす
戦国時代において評判が悪かった指折りの人物として上げられる

勝負勘で政界に乗り出してきた小池氏
内部からも反旗を掲げる動きが広がっている
「側近中の側近」と呼ばれた音喜氏と上田氏の2人の都議が都民ファーストを離党

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