メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

ベンチャー企業のロケット開発 

2017年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



“宇宙開発革命”とも言うべき挑戦

ベンチャー企業が単独でロケットの開発
 ☆社員14人が4年がかりで作った超低コストロケット
 ☆手軽に打ち上げられるようになれば、私たちの生活が大きく変わる
ホリエモン出資の宇宙ロケット会社
 ☆堀江貴文氏も最大出資者として関与
 ☆近年増加する小型衛星の打ち上げ受注も視野に入れる
目指すは「スーパーカブ」ロケット
 ☆ロケットは全長約10メートル、燃料などを入れた総重量は約1.2トン
 ☆燃料であるエタノールに液体酸素を混合、燃焼させることで推進力を得る仕組み
 ☆ロケットの名前は「MOMO」「売り」は安さ
 ☆JAXA(宇宙航空開発機構)の観測ロケットは2億〜3億円、MOMOは5,000万円以下
今回の実験は、「MAXQ」突破に失敗したが再チャレンジを目指している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK番組サイエンスZERO、毎日新聞












ベンチャー企業のロケット開発(サイエンスZEROテレビ画面より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR









掲載されている画像

    もっと見る

上部へ