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「南海トラフ」地震、最大32万人の死者 

2017年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中央防災会議は『予知は困難』と方針転換した

日本列島の駿河湾から紀伊半島、四国、九州沖まで700KMに及ぶ「南海トラフ」
「南海トラフ」とは
 ☆日本列島の西半分を占めるユーラシアプレートとフィリピン海プレートとの境界線
 ☆ひずみが限界までたまると陸側のプレートが跳ね上がる、南海トラフ巨大地震の発生原理
中央防災会議の報告書
 ☆『予知ができない』とは書かれていないが、同様の内容で記載されている
 ☆『住民の避難行動に結びつく、確度の高い情報は発信できない』と記載されている
南海トラフで大規模な地震が起きないとの考え間違い
 ☆東海地震の震源域は、安政東海地震から約160年間も沈黙したままだ
 ☆現在は地震を起こすひずみがたまりにたまった状態
 ☆南海トラフ全体でひずみが放出され、日本列島を襲う可能性が高い
中央防災会議が見直した南海トラフ沿いの巨大地震の被害想定
 ☆最大32万人以上の死者・行方不明者が出ると想定している(M9)
 ☆太平洋岸には大規模な津波が押し寄せる(下田市33M、黒潮市で34M等)
一番必要な事「備えあれば憂いなし」
 ☆国民一人一人が国や自治体任せにせず、巨大地震への備えをすることだ
 ☆スマホで防災情報を取得
 ☆予備的な食料、水、常備薬程度ならカバンの中に入れておく
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』






「南海トラフ」(ネットより画像引用)

地震予知防災研究センター
現在でも年間約100億円の予算がついている
大震法は今後、東海地震から南海トラフ全体に広げる可能性がある
東大地震研の”焼け太リ”を意味する

地震の特徴を掴み「減災」急げ
建物の耐震工事や避難所の確保
非常食の準備など地震への備えは常にしておく

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