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無茶はあきまへん。

亡くなった後のご遺体は自宅へ? 

2017年10月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日、平安○○の葬儀社の車がマンションの敷地内に2台横付けしていた。
誰か亡くなられたようだ。

私は、丁度クリーニング屋さんに出掛ける用事で雨降る中、傘をさし、そそくさに横切った。

クリーニング屋のおばちゃんに、

私:さっき、葬儀社の車とタンカーがあったわ。

クリーニング屋のおばちゃん:病院で亡くなられたご遺体を自宅に一旦連れてそれから葬儀場へ持っていくんや。

私:そうなん?それが普通なん?

クリーニングのおばちゃん:いや家が狭かったら直で葬儀場やね。
うちの姑はんは、この自宅へ一旦連れて来たけどね。

私は考えてしまった。
うーん
亡くなった後は自宅へ連れていった方がいいのかな?
その方が本人は喜ぶかな。

これから両親とお姑さん3人を見届ければならない。

色々と心構えと準備がいるのかな。

私は、そんなことを思いながら冷たい雨の中をひとり歩いた。



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時雨さん

もかこさん

家族葬で充分ですよね。
香典も不要なら御返しとかなしで、簡素化でいいかも。
日本の儀式は色々とあってめんどくさいような。

子供には色々と負担かけたくないですよね。

2017/10/19 19:00:54

明日は我が身

時雨さん

最近友達の御主人が亡くなりました。
家族葬との事で近所にも知らせず、
お香典も不要との事でした。

昔と違ってお葬式は簡素お金はかけないのが
流行りですね
因みに葬式費用30万掛からなかったと言ってました。

私の場合もお金かけずに焼くだけでいいと子供に
言って有ります。

2017/10/19 14:32:34

キッコリさん

もかこさん

そうですね、お任せセットになりますよね。
当日はバタバタもんだし、何が何やらわけが分からんでしょうね。
お葬式に慣れている人は別として。

ペルー式、野ざらし?
コンドルが食べにくるとか?
食物連鎖?

ここらじゃあカラスが?
ひゃ〜、サイコサスペンスだよーー。

(。>д<)

2017/10/18 19:19:53

そうなんだ

キッコリさん

この辺だと 昔の大きな家なら自宅に連れてきて通夜 その後葬祭場にするか自宅にするか
最近は住宅が人寄りする大きさでないから 普通は通夜も葬儀も葬祭場が多いですね
もう リーズナブルなセットで お任せコースですかねえ  考えておくことは必要ですね

おいら希望はペルー式 山の上に野ざらし にゃは
そりゃ無理ですけど

2017/10/18 19:03:52

tomyさん

もかこさん

高齢になると急変しますものね。

自宅に一旦連れて弔問を受ける、
それが普通なのかな?

親戚の数も少くなりました。
段々寂しくなります。
(..)

2017/10/17 13:14:32

いろいろ考えますよね。

tomyさん

おいらも、母方の伯母が10月始めに亡くなりました。
91才。2年ぐらい前に家の中で転んで骨折してから
家のなかで過ごすようになり、お袋も気にかけて
お袋連れて、ちょくちょく様子を見に行っていました。

8月のお盆ごろにはしっかり話が出来たのが、
九月には、ものが食べられなくなって入院。

9月末に見舞いに行ったときは、話す力がなくなって
言葉がわからなくなってました。
こちらの話は全部わかってましたがね。

その二日後に亡くなったと知らせが来ました。

どこでもそうだと思いますが、自宅に連れてきて、
親戚や親しい人たちの弔問を受けますね。

身近な人が亡くなると、
次は自分が対応する番が来るなと
考えますね。

2017/10/17 09:20:21

喜美さん

もかこさん

亡くなった時はショックで何をどうすればと、
やはり葬儀屋さん任せになりますよね。

でも気がつけば、お葬式の代金、高額になっていたとか。
むこうも商売人だものね。

2017/10/15 09:38:32

カサブランカさん

もかこさん

友引、一日延びるというのも大変なのかな。
バタバタせず、ゆっくりと弔うことができるけど。

でもいずれ、亡くなられた後の色んな手続きで忙しくなるかもしれませんね。

2017/10/15 09:32:12

我が家も

喜美さん

私の主人が亡くなった時も
そうでした 病院から我が家に
葬儀やさん任せで 唯呆然としていました

2017/10/15 06:34:39

友引?

カサブランカさん

病院から自宅に運ばれ父の遺体はその日は友引というので葬儀屋さんが大量のドライアイスを用意して一日自宅で眠っておりました。

2017/10/14 21:24:35

つゆさん

もかこさん

そうだったんですか、急なら、尚更大変だったでしょう。

葬儀屋さんも流れ作業のようにそっけないかもしれませんね。

こちらはそんなことに慣れているわけでもないし、悲しみに直面しているわけだし。

今から色々と考えてしまいます。

2017/10/14 20:54:31

大変でした

さん

もかこさん、しばらく!
亡夫のときは急だったので、家は放ったらかしで、病院へ泊まりこみ。
亡くなれば、名病院も冷たく、
葬儀屋さんもずかずかと、布団も敷きっぱなしの家へ運びこむだけ。
夫の友人たちはいつづけるし、ぐちゃぐちゃのまま…。
ご用意の気持は大事かと。

2017/10/14 19:54:21

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