人間観察そして恋そして小説も

最初の講義 

2017年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

文学学校最初の講義自己紹介と今後の作品発表の期日決め 発表作品はできているがクラス員16名の資料を印刷しなければならない結構手間だしかし、それも楽しい 来週合評用の2作品を読ませていただいたがそのクオリティーの高さにびっくり 流石お金を払ってまで小説を書こうとしている人たちの作品はすごい一気に自己嫌悪に陥る(汗) にもまして、やはり、楽しさの方が上回る 二十代活動していた時に味わった同人誌活動のワクワク感がよみがえってくる もし、書いてみたい、書いた作品を真摯に批評してほしいと思っている人がおられるならご入学をお勧めする 大阪文学学校 昭和の、いや明治大正の文学書生が喧喧囂囂議論するそんな香りがする     にほんブログ村

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