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バーチャル旅行(モロッコの地理と気候10) 

2017年10月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



モロッコの地理と気候

モロッコの地理
 ☆隣国、東はアルジェリア、西は大西洋、南はモーリタニア、北はヨーロッパと隣接している
 ☆地形、山地、高原、平野、砂漠の4つ
 ☆トウブカル山は、アフリカ第6位の高さ(約4,000M)を誇る
 (その半分が雪に覆われる年もある)
 ☆大西洋岸に広がる平野は水に恵まれ、小麦、ブドウ、ォリーブなどを育む
 (モロッコの穀倉地帯と呼ばれる)
 ☆アトラス山脈の南と東にはサハラ砂漠が広がり、乾燥した砂と岩のほかには何もない
モロッコの気候
 ☆1年をとおして見ると、モロッコにも四季の変化が見られる
 ☆春は花、夏は太陽が照りつけ、秋はフルーツ、冬は山地で雪の四季
モロッコの気候は地域によって5つに分けられる
 ☆地中海沿岸(タンジェ、ティトゥアンなど)
 ☆大西洋沿岸(アガディール、カサブランカなど)
 ☆内陸高原(マラケシュなど)
 ☆山岳地帯(イフレンなど)
 ☆砂漠(ザゴラ、エルフードなど)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地球の歩き方(モロッコ)』




モロッコの地理と気候(『WIKIPEDIA』より画像引用)

モロッコの気候は地域によって5つに分けられる
地中海沿岸(タンジェ、ティトゥアンなど)
 ☆温暖で過ごしやすいが、乾季は乾燥して平均気温も30℃を超えることが多い
 ☆12月〜3月は比較的温和だが、雨が降るとかなり冷え込む
大西洋沿岸(アガディール、カサブランカなど)
 ☆年間を通じて晴天の日が多い
 ☆温暖な気候が続くじ夏の平均最高気温は27℃程度
 ☆大西洋から風が吹くため涼しく過ごせる
内陸高原(マラケシュなど)
 ☆夏の日中は40℃以上になるが、乾燥しているので朝夕はしのぎやすい
 ☆冬の日中気温は最高20℃くらい
山岳地帯(イフレンなど)
 ☆夏でもかなり涼しく、高度が増すにつれて気温は下がってくる
 ☆冬には雪が降り、気温は氷点下まで下がる
砂漠(ザゴラ、エルフードなど)
 ☆雨はほとんど降らない
 ☆夏の日中の最高気温は45℃以上の暑さ

「サハラ」の名前の曲来
日本の国土が10あまりも入つてしまう世界最大の砂漠サハラ
サハラ砂漠は、砂ばかりの砂漠でなく岩漠や土漠ばかり
その由来となつたサーラ(荒れ果てた)という言葉そのもの

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