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トラのミステリな日常

琵琶湖畔 

2017年10月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

15時過ぎに帰って来ました。

昨日の14時にホテルにチェックインし、今日のチェックアウトの12時まで、のんびりとした時間を過ごしてきました。
ホテルの外に出たのは、朝の散歩の時間だけで、それ以外は、ホテル内の、部屋と温泉とレストランだけです。

チェックインの時に、「ドリンク無料のカード」を戴きました。このカードを見せると、ホテルの喫茶ラウンジで、珈琲(または紅茶)が無料で飲めると言うことです。

部屋には珈琲もあるし、食事の時に、バイキングなのでいくらでも飲めるし、あまり必要ないなぁと思っていたのですが、チョット飲みに行って見ると、さすがにホテルのラウンジですね。美味しいです。
部屋に置いてある珈琲やバイキングで提供される珈琲とは、ひと味もふた味も違います。

結局、バイキングレストランでは、珈琲を一口飲んで美味しくないのが分かったので、ラウンジの珈琲チケットをつかい、何度もラウンジへ飲みに行きました(笑)

夕食を食べるレストランの入り口に、ホテルのレストランが紹介された冊子が置いてあり、その中にドリンク無料のチケットが付いていました。
その冊子をいただいて、無料チケットを切り取り、お店で「これって使えますか?」と渡すと、生中が1杯出てきました。ラッキーです(笑)

普段は飲まないアルコールを飲んだので、夜は10時過ぎには眠りました。朝はいつも通りに目が覚め、朝のシャワのあと、6時前に散歩に出ました。
まだ薄暗い感じでしたが、琵琶湖畔を1時間ほど散歩しました。遠くの景色が朝靄に包まれていて、良い感じです。

半袖では寒いかなと思いましたが、歩いていると気温もぐんぐん上がってきたのか、少し汗ばむほどでした。

湖畔には、遊歩道が出来ており、所々に公衆トイレも有り、沢山の方が歩いたりジョギングしたりされていましたが、大きな琵琶湖を眺めながら歩いていると、なぜか気持ちが穏やかになりそうです。

次に引っ越しをして住むのは、琵琶湖畔にしよう・・・と、ふと思ってしまいました(笑)

ところで・・・、

今日のブログは以上です。以下は、ホンの独り言ですので、無視していただいて結構です。

散歩して、もうそろそろ朝食時間の7時なので、ホテルに帰って朝ご飯にしようと思ったトタン、頭の中に、舟木一夫さんの「修学旅行」(1963年)という歌の3番の歌詞が浮かんできました。

「♪霧の港に 湖畔の宿に・・・♪」と言うところです。

なんせ小学4年生の頃だった私は、
「♪君の港に、ご飯の宿に・・・♪」だと思っていて、40代になってカラオケで歌って、初めて間違っていたと知りました。

40歳過ぎまで、「ご飯の宿」って思っていたって、恥ずかしい限りです(-_-;)

そんな事をふと思い出し、一人でニンマリして、
「では、ご飯の宿に・・・」と、琵琶湖畔のホテルに戻りました。



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ラッキーでした

トラ。さん

アンティスさん、おはようございます

ホテルのラウンジは、ちょっとひと味違いますね。
黙って飲んで、伝票ももたないで、優雅に出て行くのも、なんかカッコイイなんておもったりして・・・アホですね(笑)

お天気の方は、ラッキーでした
朝の散歩も、気持ちよかったです

独り身だと、気軽にイケるので、ちょっと楽しんでいます

2017/10/16 08:24:34

やっぱ、ちがうなー

アンティスさん

高級ホテルは違うなー。高いだけのことはある。
ホテルのラウンジで飲む珈琲...優雅ですよね〜(*´▽`*)
それから、お天気も良かったですしね。
木曜頃からは鬱陶しいお天気が続いていますから、グッドタイミング(*´▽`*)でした。

2017/10/15 23:18:28

お恥ずかしい・・・

トラ。さん

小野小町さん、こんばんは

お恥ずかしい限りです。
歌詞の聞き間違いって、良くありますね。
子どもの頃は、ボキャブラリーが少ないので仕方が無いですね

2017/10/11 18:11:49

ご飯の宿

さん

ご飯の宿にざぶとん5枚〜〜おもしろい。

2017/10/11 17:25:19

一杯が・・・

トラ。さん

みのりさん、こんにちは

ホテルの珈琲って高いので、美味しくなければ困りますが、私はレシート無しで飲んでいました(笑)

2017/10/11 15:28:45

珈琲

みのりさん

トラさん

 ホテルの珈琲は
香りも良くおいしいそうですね

2017/10/11 08:28:15

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