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バーチャル旅行(モロッコ地中海地方10) 

2017年10月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



タンジェ、セウタ、ティトウアン、シャウエンー、アル・ホセイマ、ウジダ

タンジェ(イスラムの風を感じるヨーロッパからの玄関口)歴史と概要
 ☆ここの港は、フェニキアやカルタゴの貿易の要所でした
 ☆国際的な貿易都市として発展した
 ☆アラブ人によって征服されたモロッコの最も古い町のひ1つでアフリカの玄関
 ☆過去は、タンジェは国際商人でごった返し、密輸やスパイの舞台の町でした
 ☆マチスやドラクロワといった画家、文学者などの創作に大きな影響を与えた
セウタ(ギリシア神話の世界へ)歴史と概要
 ☆モロッコ国内に飛び地のように存在するスペイン領
 ☆対岸のイギリス領ジブラルタルとともに、
 (ギリシア神話「ヘラクレスの柱」のひとつとして知られている)
 ☆モロッコは、返還を申し入れているが、スペインによる統治が続いている
 ☆公用語はスペイン語で、通貨はユーロ
 ☆モロッコのほかの町と比べると、町の機能はとても近代的
ティトウアン(モロッコのアンダルシアヘ)歴史と概要
 ☆グラナダ陥落では多くのイスラム教徒がこの地に逃げ込んできた
 ☆町の雰囲気は南スペインのアンダノンシア地方に似ている
 ☆旧市街は世界文化遺産に登録されている
シャウエン(メルヘンチックな町に迷い込む)歴史と概要
 ☆スペインから逃れてきたイスラム教徒が加わって人口が増大した
 ☆この町はイスラムの聖域として長い間異教徒に閉ぎされていた、
 ☆山の斜面に階段状に広がる白壁の迷路、女性好みのメルヘンチックな町です
アル・ホセイマ(要塞都市)
 ☆スペイン風のヤシの並木道が続き人々は素朴で親切
 ☆新鮮なシーフードも楽しめる
 ☆小説家ポール・ボウルズも、その美しさを旅行記に綴ったほどだ
ウジダ(東モロッコの中心地)
 ☆ウジダは、東モロッコの経済、文化、商業の中心地
 ☆東のアルジェリアや南のサハラ砂漠への旅の起点ともなる都市だ
 ☆マグラナ族長によって開かれに要塞が造られた
 ☆アルジェリアのマリーン王朝に占領され破壊された
 ☆モロッコで唯一トルコの統治下となる
 ☆アラウィー朝に支配されッフランスの保護領となった
 ☆周囲に亜鉛などの鉱山が多い工業の中心地
 ☆土地も肥沃で、オリーブやブドウなどの果樹園があり農業の中心地
 ☆アルジェリアとの貿易で繁栄している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地球の歩き方(モロッコ)』 







モロッコ旅行(地球の歩き方(モロッコ)記事より画像引用)

タンジェの見どころ
タンジェ・アメリカ公使館協会(博物館)
 ☆モロッコはアメリカ合衆国を世界で始めた国家として承認した国
カスバ博物館(旧王宮内の博物館)

シャウエンの見どころ
ラス・エル・マ(清流のほとりのカフェが見どころ)
スペイン・モスク(絶好のサンセットスポット)

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