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小春日和♪ときどき信州

本・久坂部羊  「嗤う名医」 

2017年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
脊柱管狭窄症で尿道に管を入れられ自宅で寝たきりの状態を強いられている男性は、嫁に浣腸を頼むのが憂鬱だ。あげくに嫁は看護婦や医師にわたしが痴呆だと嘘をついて嫌がらせをしている。きっと施設送りにしようと企んでいるに違いない。そんなことはさせないと叫ぶが―「寝たきりの殺意」。豊胸手術に失敗した運の悪い女を描いた「シリコン」他、現役医師による背筋が凍るミステリー全6篇。


               

 読書備忘録 

寝たきりの殺意 
うわぁーこうやってボケさせるわけ?
嫌だな、お嫁さんが意地悪だと・・・
って読んでいたら・・・えーーーそういうことだったの?
レビー小体型認知症
知らぬがホトケ・・・そりゃそうだ。

シリコン
へーそんなことがあるんだ。シリコンが・・・
でもその復讐で運がまわってきたって言ったって、ほっぺにスーっと線が入る人にお願いしちゃったらだめでしょ。
やはり、整形はね・・・みんな同じ顔になっちゃっているお国の人を思ったわ。
 
至高の名医 
全国の消化器外科医でベストファイブに入った清河。
厳しいドクターだけれど、いろいろありました。はらはらしました。そして優しくなりました。

愛ドクロ
えーーーそんな人がいるのですか?
お墓掘ってまで頭蓋骨が欲しい?
妻とはすばらしい頭蓋骨だったから結婚したみたいで、死ぬの待っているみたいよ。
ちょっとその画像をみてみたい気もした。
 
名医の微笑 
性癖・・・
きもーい!

嘘はキライ
嘘を言う人間の後頭部に、黄緑色の狼煙が・・・みえちゃうの?
最後が、おー!いいね。

この「嘘はキライ」と「寝たきりの殺意」が好き


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