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バーチャル旅行(ラバト・カサブランカ他8) 

2017年10月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ラバト・サレ・カサブランカ・アルジャディーダの概略・歴史・見どころ

ラバト(新旧が混在するモロッコの首都)の概略・歴史
 ☆モロッコの行政上の首都で、カサブランカより静かで落ち着いた雰囲気をもつ町
 ☆10世紀にベルベル人が、西岸には要塞を造り「リバーター」名づけた
 ☆12世紀に、ベルベルのワッヒド朝がこの地にカスバを建設し(勝利の陣営となずけた
 ☆15世紀、レコンキスタ運動によりスペインから多くの難民がこの地に逃げ込む
 ☆フランスの保護国となり、フェズに替わってモロッコの首都となる
サレ(海賊の拠点となった町)(ラバトの対岸にある町)の概略・歴史
 ☆メディナ内の建築物は13−16世紀に造られたもの
 ☆城壁は、スペインの海賊から町を守るために造られた
 ☆17世紀には海賊の拠点となり、地中海から遠く北海まで荒らし回った
 ☆フェズやサフィと並ぶ陶器の町、ゴザの産地としても知られている
カサブランカ(発展を続けるモロッコの経済都市)の概略・歴史
 ☆人口400万人を超える町
 ☆北アフリカのマグレ諸国で最大の経済都市
アルジャディーダ(幻想的な世界に誘われる)の概略・歴史
 ☆ビーチリゾートの町でモロッコ人やヨーロッパからの観光客でにぎわう
 ☆新市街には白い建物とヤシの並木が続き、ポルトガル風の町並みが続く
 ☆ポルトガルの支配下にあった町で、ポルトガル要塞となる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、地球の歩き方(モロッコ)












ラバト・カサブランカ他(地球の歩き方(モロッコ)記事より画像引用)

ラバトの見どころ
ウダイヤのカスバ(堅牢という言葉がふさわしいカスバ)
 ☆ムワッヒド朝のヤクーブ マンスールによって建造された
ウダイア博物館(アラウィー朝時代の居城)
ウダイヤ庭国(気持ちよいアンダルシア庭園)
ムハンマド5世の霊廟
 ☆フランスからモロッコの独立を勝ち取った元国王ムハンマド5世の霊廟
 ☆モロッコの伝続的建築技術と彫刻が美しく調和した傑作だ
ハッサン塔(ムーア様式の傑作)
 ☆ムハンマド5世の霊廟と同じ敷地内にある未完のミナンット(尖塔) 
玉宮(目を見張る鮮やかさ)
 ☆白い壁に緑の屋根がひときわ鮮やかな

カサブランカの見どころ
ハッサン2世モスク(モロッコ最大世界で7番目に大きいモスク)
 ☆ミナレットの3つの玉は、現世、来世、神の世を表している
 ☆海側から見ると本当に海の上にモスクが建っているように見える
 ☆気の遠くなる美しくて級密な幾何学模様が彫らている
中央市場(庶民の台所)
ハッブース街(地元の人向けのスーク)
アイン・デイアブ(カサブランカのビーチリゾート)

アルジャディーダのおもな見どころ
ポルトガル都市(貯水槽)(アルジャディーダの代名詞)

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