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見本、真似・・・ばかりに固執しないで! 

2017年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


見本、真似・・・ばかりに固執しないで!学ぶは「真似ぶ」からきていると言われるように、「真似(マネ)」をすることは物事の上達への近道です。人は誰でも少なからず他人の真似をして成長してきています。一番に真似をしてきたのは「両親」でしょうね。会社に勤めても、最初は先輩社員や上司の仕事の真似をするところから始まります。ここで、真似をしないで自己流に走ってしまうと、逆にアウト!です。料理などでも、子どもは(とくに娘は)母親の料理の味付けや作り方などを真似するものです。海外でヒットした商品を自国で真似をしてつくってみたり、施設や制度なども他国を真似して自国でつくることはよくある話です。・・・・・・・・・・・・・守・破・離で言えば、真似をするのは「守」の段階です。どこかで「破・・・離」の段階に移行していくことも大切です。いつまでも他人の見本を当てにして自分からは動こうとしなかったり、他人の真似をすることだけを考えて自らアイデアを出そうとしなかったりしていると「依存型」になっていきます。依存しつつも「自立」する姿勢が大切です。お手本をいつも求めていることは、自分以外の人のコピーを再現しているだけになってしまいます。オリジナリティーがずっとないとしたら、それは、つまり他人の人生を生きることになります。自分の人生は自分で構築して、自分の思うように生きることが大切です。お手本、真似・・・は大切ですが、一生その姿勢ではなくある段階で「破」・・・さらにある段階で「離」へと徐々に移っていく自立性のほうがもっと大事だと思います。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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