時期尚早

名探偵コナン FILE.1006 じっとしてなさい 

2017年10月04日 外部ブログ記事
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工藤新一は死んでなかった
2017年10月4日の名探偵コナン。修学旅行編が終わり、工藤新一の死亡がデマだったという噂が流れ始めた。灰原さん主役なシリーズ第1話。


超話題の工藤新一
場所は毛利探偵事務所。コナンは、蘭達が修学旅行中は、風邪で阿笠博士の家で寝込んでしまっていたという設定。蘭が学校へ行く前にコナンを心配していた。蘭が部屋から出て行った後、工藤新一宛の蘭からのメールを再び確認するコナン。そして、腹が減ったのとお土産を渡す為、阿笠博士の家へ向かうコナン。阿笠博士宅にて。阿笠博士「でどうだったんじゃ修学旅行は?いい事あったのか?」コナン「ま、まあな・・・」コナン「それより表に人が集まってたけどこの辺で何か事件とかあったのか。」阿笠博士「年がら年中起きとるけど さあ・・・」
コナンに灰原からの電話。灰原「あれほど目立つ行動は避けろって言ったのに、ネットで話題になりまくってるわよ。高校生探偵工藤新一見事事件解決。死んだという噂はデマだったって。」
ようやく事の重大さに気づくコナン、そして博士も慌てる。表に集まっていたのは工藤新一が目的の報道陣。報道陣にインターホン越しに対応しているのは沖矢昴。
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灰原「博士の声が聞こえるってことは博士の家にいるのね。だったら私が帰るまでそこでじっとしてなさい。対策を考えるから。」
学校から電話をしていた灰原。灰原の背後から声をかけてきたのは正体不明の若狭留美先生。若狭留美「ねえ灰原さん。あなたが住んでいる家の隣は工藤ってお宅よね?会ったことある?息子の新一くんに。」灰原は、会ったことはないけどどうしてか聞くと、話題になっているからとのことだった。
クラスメート東尾マリアの行方
灰原は少年探偵団と合流。そして、若狭先生が行ってしまった後にやって来たのは担任の小林先生。今日休んでいる東尾マリアの休みの理由がわからず、気になるから様子を見に行ってくれないかと少年探偵団に頼む小林先生。東尾マリア宅に到着する探偵団。歩美によると、東尾マリアは亡くなったおばあちゃんからの手紙を自分の机の中から見つけたと話していたとのこと。さらに、「おばあちゃんがウチの為に宝物を隠したみたいやねん。今度コナン君達誘ってみんなで探しに行かへんか?」と歩美に話していた。
東尾マリアの祖母の家
おばあちゃんの家は東尾マリア宅の向かいにあった。家の鍵は開いていて、入るとランドセルと靴があった。
玄関マットの横の紙。「スタート!マリアちゃん頑張って!」紙には矢印も書いてあった。
矢印の方向へ向かうと暗号と矢印。「女の子は身だしなみが肝心!ちゃんと寝グセはチェックしたかしら?」しかし、矢印は元の玄関を指していた。別の矢印があるのかもと元太、光彦、歩美は玄関に戻る。しかし、元太達は何も発見できず。そこへ灰原。灰原「このお婆さん一筋縄じゃいかないわよ?」灰原は文章の通り、寝ぐせを確認する為、暗号の手前にある鏡台の鏡を開くと別の矢印が現れることに気づく。その矢印は別の部屋を指していた。そして、その部屋を開けると本棚が倒れていた。マリアが下敷きになってるんじゃと急いで持ち上げる少年探偵団。しかし見当たらない東尾マリア。
棚から散らかった本の中にメモ書きを見つける光彦。「整理整頓ヨロシクね!」




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