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のびたの日記

障害者寄り添う心支援の場 

2017年09月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



障害者は弱者には違いないが 健常者と何の変わりも無い社会の一員である
その弱い部分については 周りの私たちが理解を深め いつも心で寄り添うことだろう
もしかしたら 私だって突然 障害者になるかも知れないし 支援を求める日もある
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昨日の てんがらもんラジオでは ゲストに就労継続支援B型事業所の酒井奈保子さん
うん?就労継続支援? 分かりそうで分からない名称にネットで調べてみた
入り口が分からなければ ゲストさんの話を聴いても漠然としか理解できない
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通常の事業所に雇用されることが困難な障がい者に 就労の機会を提供する
そして その仕事なども通じて 知識や能力の向上のために 必要な訓練を行う事業とあった
では A型 B型 とは何だろうか この名称A型 B型 何か他の表し方が無いか疑問に思った
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A型は雇用契約を結び給料をもらいながら利用する
B型は 通所して授産的な活動をして工賃を貰いながら利用する
ゲストさんは このB型の支援の事業者の代表者であった
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授産的な活動とは 簡単な作業 野菜の袋詰め チラシを折る 携帯電話など家電の仕分け
勿論 障害の程度 年齢差など有って 仕事への理解度 進み方はかなりアンバランスはある
これを みんなで支え合い たとえ雑談でも連帯感も生じ 仕事のスピードもアップする
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 それぞれに障害がちがう
 それぞれにスキルが違う
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手が空いた時には みんなで周辺地域の清掃活動などもして 地域の方と会話もする
事業所では レクリエーションなどもあり 家族ぐるみ 楽しいときを過ごす
市内のイベントには からあげなどの出店を設けて これもみんなで売ったり協力する
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利用者さんは若手から 80歳くらいの方まで居るが まだ定員には達していない
送迎バスもあって 利用している方には歓迎されて居る存在だが まだ知らない方も多いと聞く
障害を持つ子どもさんが居る両親が 家庭で悩むだけでなく 是非 相談や見学をして欲しい
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両親健在ならまだしも いつか別れが必ず来る その時に障害の子どもさんを迷わしてはならない
それまでに出来れば自立したり 支援を求めるならば 大いに利用することが望ましい
健常者として生きる私たちは そんな活動を理解をして 心で寄り添って生きたいものである
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てんがらもんラジオ視聴できます スタジオからの生放送が録画で見られます
http://www.ustream.tv/recorded/108339700
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