人間観察そして恋そして小説も

痛い話 

2017年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝早く所用で電車に乗った。電車はめちゃくちゃ混んでいた。それでもかろうじて隙間を見つけそこにもぐりこんだのだが、次の駅で大型リュックを担いだ三人組が乗り込んできた。時間がなかったのか、あるいは最初からか、とにかく背負ったまま満員電車にもぐりこんできた。あろうことかその三人組のリュックに私は囲まれる形で挟まれる形になった。表面がざらついたリュックが私の胸元から首筋に食い込む。どかしてくれと言いたいが、相手は背中越し。伝えるすべもない。結局次の駅までそのままの状態。幸いその駅で降りる予定だったのでかろうじて助かったのだが・・・大きなリュックを背負ったまま電車乗らないで欲しいなあ・・・まあ、リュックを背負う人の特徴は昔から非常にマイペースで、自分の思い通りに生きる自我の強い人だと言われています。ただし、自分の世界を持っていて、独創的な長所を持っていますから、大物になる可能性は大だとか。どちらにしても、最近流行りだしたリュック。せめて電車の中では外してほしいなあ・・・   にほんブログ村

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