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生まれてくるのが早すぎた人 

2017年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

生まれてくるのが早すぎた人  あんなにスゴイ人なのに、生前は無名で、貧しくて、 不幸だった・・・という人は結構いると思います。  ゴッホやピカソなどがそうだと思います。  そういう人は、その時代では評価されなかったけど、 後の時代になってその素晴らしさが認められ、 高い評価を得るようになっています。  つまり、時代を先取りし過ぎてしまった・・・ 生まれてくるのが早すぎた・・・わけです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 世の中がいつも適切な評価をしているとは 限りません。  株価が上がったり下がったりするのも、結局は 適切な評価がされていないからであり、みんなが 売って安くなったところを「逆に」買いにいった 人は後々大きな利益を上げられたりすることは よくある話です。  いつもではありませんが、少数派が結局は 適切だった・・・ということはよくある話です。   会社内でも、上司は言うことがいつも適切だとは 限りません。  少数派である部下の意見・考え方のほうが 後々正しかった(適切だった)・・・ということは 案外とあるものです。   仮に、今何らかの壁にぶち当たって悩みを 抱えている人がいたとします。  その人は「周囲から認められない・・・」と 嘆いているかもしれません。  でも、もしかしたら、それはその人があまりに 時代を早く活き過ぎて、周囲の人が追い付いて 来ていないだけかもしれません。  早く生まれ過ぎた人なのかもしれません。  大切なのはその他大勢でしかない他人の評価 ではなく、天の評価です。  天の評価は、いずれキチンとなされます。  あまり自分を責めないで、ドン!とおおらかな気持ち で「時代が自分に追いついていない・・・」と思う ことも、時には必要だと思います。   私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC         

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